20年余りの「うつ」から
どうやって「復活」したか?
たくさんの病氣、たくさんの薬。
長い歳月、情報もなく無知で身体はボロボロ
経験したくもなかったことばかり。
しかし、今は普通に何処へでも行けています。
食べ物と生き方を変える歳月。
どれだけの学びがあったことでしょうか。



"腸内環境の良し悪しが、
脳の働きを左右する"

よく聞きますよね。

「セロトニン」
   ↓
「幸せホルモン」

幸せ感やリラックス、満足感など。

美味しい物を楽しんで、好きな仲間たちと
食べた時に、幸せ感ありますよね?

腸内細菌が良ければ、このセロトニンとやらを増やしてくれる。
ただ、このセロトニンが脳に直接作用するわけじゃあないらしいんです。


同じセロトニンでも、脳と腸は別々のところで作られているんですって。

ただし、腸内の環境は、脳の働きに影響を与える可能性はあるわけでして。

腸内環境の良し悪しで、リラックス感、
幸福感、満足感、やる気などを生み出してくれる。


長年の食生活で、最近、動物製品多いなぁとか、
小麦製品多いなぁ、食べ過ぎてるなぁって時は、
やはり、疲れやすかったり、イライラしてるなぁとか、一番わかりやすいのは「便」ですね。

まあ、そんなことなんですが、
毎日の食生活って、侮れないんですよ。

「心の健康」と、深く関わってるんだなぁ。
って。



「主治医は自分」


今日も良き一日を!


byアロエベラ大ファン口笛 アキ姉