20年余りの「鬱」から
どうやって「復活」したか?

いきなり「鬱」になったわけでありません。
沢山の病氣がやって来て、病院しか知らなかった。
そして、薬漬けの人生でした。
しかし、変わるきっかけがありました。
いつも本当にありがとうございます😊


「からだと心はセット」
以前も言った言葉なんですが。

健康になる作業しませんか?

文面だと顔が見えないから、伝わりにくいところあるかもですが、今日は何か聴いて欲しいなぁって。
あっち行ったり、こっち行ったりするかもですが、最後まで読んで頂けたら嬉しいです。

毎日ブログ投函させて頂いてるなか、
ふと思いました。

元氣になりたく、セミナー行ったり、
本読んだり、なんだかんだやって来た10年余り。

おかげさまで、今一番動けて何処でも行けるし、
コレが普通なんだろと思います。
長く色々な溜まってましたねー。😰

からだばかりではありません。
も溜まっていました。
出す方法がわかりませんでした。
それより、「出すの?」って、知りました。

「何で、同じ姉妹でも私ばかり体弱いんだよ!」
そんな事を思った年月でした。

今更、色々きつかった小さな時の性にしても仕方ないけど、幼少期の人格形成時に、ビクビクした生活は、大人になってからも敏感でした。

しかし、今、おかげで色々な事に氣づけたし自分を褒めて、今の生活に感謝出来ることに心が「ふぅ〜」って、感じなんです。

私も頑張りました。
しかし、一番頑張ったのは、「心」

こんな年齢(61歳)になっても、
文句ばかりの人生じゃあ、体も良くなりません。

人のせいにしたり、人と比べて不幸を感じたり。
ありましたねー。

再婚してからの方が、そんなところありました。
物事、無理矢理いいふうに取らないといけない、いけない。みたいな、氣が休まる時がありませんでした。
お姑めさんからの色々ありましたからね。
そんな時、パートナーのせいにしてました。

体もまた、いい感じでいられなくなり、無理してました。
きつかったですよ😰

何か心の格闘があると、ほんと体に出ました。
休むことなく仕事も行ってました。

しかし、再婚したからこそ改めて氣づくこと、「感謝」を最近本当に思います。

ここで生活して行くなら、
「自分が変わる」
「受け入れる」

上がっり、下がったり。
そんなばっかでした。

でも、皆さん、身体が動ける有り難さ。
ベッドで寝たきり、自分の事自分で出来ない体じゃあないはず。

そんな方に比べたら、どれだけ恵まれているか。
私の言ってることなんて、屁みたいな事なんです。

昔、身体の痛さハンパなく、動けなかった時に、
「殺してくれ〜!」思った事がありました。

だから、余計に今の有り難さがわかります。

「鬱」なんて、単なる病名です。

病氣の話しばかりしていたら、
病氣に支配されてしまいます。

とにかく、体の土台作りし直しましょう!

心が病氣で支配されないように。


最終的には、「自己啓発本」
が変えてくれるわけではありません。
自分が行動しなければ何も変わらない。


byアロエ大ファン口笛