(↑写真がないときは、
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イギリス・ロンドン大学の王立獣医大学の研究チームは、
トキのV字飛行は不可能と思われるほどの精度で
コントロールしていることを明らかにした。
編隊を組むトキたちは、V字の先端のリーダーから、
後ろの向かってほぼ中心角45度の角度で扇形に広がって飛ぶ。
そうすることで後続のトキたちが、
後ろに発生する揚力を最大限に利用している。
後続のトキたちは先行するリーダーから空気の流れを分析して、
そのパターンにほぼ正確に追従していたことがわかった。
空気の流れのパターンは翼が上下するさいに、
羽ばたきによって形成される連続した波となって現れる。
この波が一波長分だけ離れていれば、
翼の位置と上げ下げが前のリーダーと後続とで、
ぴったりと一致していることが明らかになった。
うーん、ちょっと分かりにくいが、
トキはリーダーの飛行を元に飛び、
その空気の流れを最大限に利用していることは理解できた。
トキが空を飛んでいるのは、
その経験と本能で得た信じられないほど
正確な飛行技術を使っているということらしい。
そう考えると、なぜ鳥が群れで飛ぶときV字飛行になるのか、
よく分かります。
自然に経験でああやって飛ぶのが効率がいいので、
みんなV字で飛ぶようになったということのようです。
現代でも戦闘機がフォーメーションを
組んで飛行を行うのには、
見栄えや攻撃のしやすさだけでなく、
飛行効率のためということが分かりました。
これを応用したら同じ目的地なら、
飛行機も陣形を作って飛行したほうが
燃料が少なくてすむかもしれません。
もっとも、空港で同時に着陸できないので、
トキのようにうまくいくわけにはいきませんけどね。
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