ひょっとしたらアメリカのチップの習慣が
なくなるかもしれない。
そんな話題が注目を集めています。
事の発端はアメリカのオンライン雑誌「スレート」が、
レストランの請求に加えて
20パーセントものお金を払う必要があるというのは、
悪しき慣習ではないかと疑問を投げかけたことだった。
この問題にアメリカ人たちが次々と参加して、
ちょっとした論争になっています。
すでにいくつかのレストランではチップの受け渡しが
禁止されているところも出てきたとか。
日本人には慣れないアメリカのチップ習慣。
渡すタイミングとか、金額はどのくらいかとか、
不快になったサービスでも渡さなくてはいけないのかとか、
頭を悩ますものの1つです。
オーストラリアやニュージーランド、東南アジア圏では
チップの習慣がないから、
気にしないでいいので助かります。
アメリカ人も高い金払っているのに、
さらにチップまで払わなければいけないのか、と
不満に思っている人が多いということでしょうか?
もう一つの原因はチップを払う習慣がない国の人々が
多くなっていることがあるのではないか。
チップの習慣はヨーロッパ圏で多く、
アジアや南米ではあまり一般的ではないようです。
そういう国の人々が多くなると、
チップそのものが廃れていきます。
請求することでトラブルの原因になるなら、
あらかじめサービス料として含めたほうが
楽となるのかもしれない。
どちらにしても文化や習慣に関することは、
いろいろもめそうです。