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観測史上最大の強さとなった台風30号が、フィリピンに上陸しました。
その強さたるや、900ヘクトパスカルを越えた
895ヘクトパスカルというすごさです。
写真を見たらわかりますが、その大きさたるやフィリピン全土を飲み込んでいて
フィリピンがどこにあるか分かりません。
このとんでもない台風のせいで、フィリピンの電気、ガス、水道と
ほとんどのインフラが使い物にならない状態です。
そのため、被災地との連絡が取れないので、詳しい情報が入ってこないのです。
フィリピン民間航空局の副局長ジョン・アンドリュースさんは、
犠牲者が分かっているだけで100人以上、
遺体が道路に横たわっていると無線で連絡してきました。
直撃されたレイテ島などはすべての連絡機器が使えない状態です。
もっと詳しい情報が入らないとはっきりしたことはいえませんが、
増水、暴風、高潮、土砂崩れなどでもっとすさまじい被害が
これから出ることは間違いないでしょう。
フィリピンの人たちの死傷者が、できる限り少ないことを望みます。
現在、台風30号は東シナ海に移り、
ベトナムに上陸するだろうと言われています。
フィリピンを襲ったときの勢力はないですが、
それでも950ヘクトパスカルという強さです。
それにしても895ヘクトパスカルですよ。
生まれて初めて、800クラスの超大型台風を聞きました。
最大瞬間風速は90メートルです。人どころかゾウまで飛ばされそうです。
電車でも40メートルを超えたらストップしてしまうぐらいです。
この強さでは電車も恐ろしくて運転なんかできません。
これからこんなすごいのが日本も襲うのでしょうか?
これほどひどくない台風でも、日本に大きな被害をもたらせるのだから、
このクラスが来たら町に災害対策システムがあったとしても
ダウンしてしまうでしょう。
まさに想定外の出来事、
直撃されたら柱に自らを縛り付けて、家が飛ばされないように祈るだけになるかも。