海外旅行当選にご用心、実は麻薬の運び屋 | 英単語・イディオムを楽しく覚える!

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英語が苦手な生徒ばかり教えてきた元家庭教師のブログです。



海外旅行に当選しました、と言われて浮かれているととんでもない目にあった。

そんな事件がオーストラリアで起こりました。

あるオーストラリア在住の老夫婦が、カナダ旅行に無料で招待され、

現地でスーツケースをプレゼントされました。

1週間の旅行を終え、オーストラリアのパース国際空港に帰って来たところで、

税関の取調べで覚せい剤が見つかったということです。



いきなり、知らない間に麻薬の運び屋になっているという事件は、

自覚がないのに犯罪の当事者にされているという点で、

もっとも恐ろしくやっかいなトラブルです。

うまい話には毒がある、と言ってしまえばそれまでですが、

ついうれしさのあまり、そのような恐ろしさに気付かないものです。

今回のケースは老夫婦が何か妙だと感づき、税関で申告したことで発覚しました。

もし、申告していなければ、運び屋として犯罪者扱いされていたか、

密輸が成功していたでしょう。



これと似たような事件は、日本でもしばしばあります。

私が聞いた話では、香港で友達から預かったお人形や

お土産の中に麻薬が隠されていて、

税関で麻薬犬によって感知され逮捕されてしまったと言うケースです。

当然ながら、その人は自分が運び屋をやらされていたことを知らず、

税関で薬物が見つかりパニック状態になっていました。

日本でしたから事情聴取ぐらいですみましたが、

薬物に厳しい東南アジアや中国などでは、

薬物密輸の罪で刑務所に入れられた人もいると聞いたことがあります。

冤罪で刑務所に入れられるなんて、とんでもない話です。




今回のオーストラリアの事件は、空港内で薬物を密輸しようとしていた

カナダ人が逮捕されて、未然に犯罪は防がれました。

架空の航空会社からの海外旅行招待、

旅行プランの細かい行程、

おみやげ物としてのスーツケース、

そのスーツケースを二重底にすることによる麻薬密輸と、

ものすごく手をかけた作戦です。

よくもまあ、ここまで巧妙なやり方を考えつくなと、あきれてしまう。



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