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アメリカでペットにあげたおやつを食べて死亡する事件が多発している。
アメリカ食品医薬品局(FDA)の調査によると、
2007年以降に約3600匹が病気になり、
そのうち600匹以上が死んだと言う。
おやつ用のジャーキーが原因と言われている。
問題と見られるジャーキーの大半が中国産だったという。
アメリカではペットフードメーカーの原産国の表示が義務付けられていないため、
あらかじめ買う前に中国産かどうか確かめる方法がないそうです。
この記事を見て意外なのは、あれほど衛生や食品管理に敏感なアメリカ人が、
ペットの食事の原産地にはこだわらないことだった。
日本ではペットフードには必ず原産地記載があり、
国産とか中国産とか表示されている。
だから、アメリカのような問題は起きていない。
起きていても気づいていないだけかもしれないが……。
日本の場合はすでに中国産の食品には警戒する人が多いから、
未然に防がれている場合も多いのかも入れない。
きっかけは何と言っても毒餃子事件だろう。
あの一件以来、日本人の中国産における目は厳しくなり、
私などは必ず原産地表示を確認するくせがついたほどだ。
FDAはさっそく中国の製造業者を訪れ、調査を開始している。
考えてみればアメリカの調査機関が中国の企業を直接検査するというのは、
かなりすごい行為だと思う。
日本企業にいきなりFDAが検査に来たら、
それこそその会社が潰れるほどのダメージを追いかねない。
逆に言えば、中国には日本のような食品管理をする省庁がないのか、
ペットなどにそんなことをする必要はないとでも思っているだろう。
そんな姿勢を見かねて、直接アメリカの調査機関が動き出したというわけだろうし。
人様の食料にも毒を入れても気にならず、罪にも問われない国家だから、
動物にいたってはなおさらだろう。
ようやく最近になって毒餃子事件の犯人に判決が言い渡されたそうですが、
一事が万事、この調子ではないか。
中国産の不信が日本だけでなくアメリカにまで広がるのは当然だろう。
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