(↑写真がないときは、上の青いタイトルをクリックしてみて下さい)
宇宙航空研究開発機構(JAXA)が、
新型ロケット・イプシロンの打ち上げに成功しました。
先月27日に打ち上げる予定だったが、
コンピューターの姿勢制御異常のため中断されていた。
搭載していた観測衛星も無事切り離しが終わりました。
この観測衛星は宇宙望遠鏡で、太陽系の他の惑星調査のために使われます。
衛星は「ひさき」と名づけられました。
これから、太陽風の影響や木星の磁気圏の変動など、
惑星のさまざまな調査に用いられるそうです。
いやあ、お見事でした。
日本の技術力のすごさを見せつけてくれました。
イプシロンを打ち上げるのに関係したすべての技術者に、
心から賞賛を送らせていただきます。
今回イプシロンがすごいのは、
今までのロケットと全く違う製造方法を取っているのに、
それでも問題なく打ち上げられたということです。
(ちょっと延期はしましたけど)
以前までのH2AロケットやM5ロケットのノウハウをすべて捨て、
一から新しいロケットを創り上げたのです。
これだけのことをよくも短い期間でやり遂げたなと、感心するばかりです。
イプシロンはかつてのロケット発射のように多くの管制員を必要としません。
当然施設も縮小でき、
わずかパソコン2台でコントロールできるという画期的なものです。
また世界初の人工知能ローズ・ROSEを搭載しています。
これで自己チェックができるそうです。
今まで日本のロケットは高価格、多人数ということもあって敬遠されてきました。
しかし、このイプシロン成功によって
日本がロケット打ち上げ事業に参戦できるという意味においても革命的です。
いろいろ課題や問題点も明らかになりましたが、
とりあえずこの成功を大いにお祝いしましょう。
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