サリンジャーといえば、「ライ麦畑でつかまえて (The Catcher in the Rye)」で
有名になったアメリカの作家です。
サリンジャーは人前に姿を見せることを極度に嫌い、
2010年に亡くなるまで50年以上も世捨て人のように暮らしていました。
その間いろいろな作品を書いていたらしいのですが、詳しいことは分からずじまいでした。
ニューヨークタイムズによると、死後に自分の5作品を発表して欲しいと遺言していたとのことです。
気になる作品内容ですが、「ライ麦畑でつかまえて」の
主人公・ホールデン・コーンフィールドを描いた作品や、
小説「フラニーとゾーイー」に登場するグラース一家の物語などが挙げられている。
また、知られていたが未発表の小説「The Last and Best of the Peter Pans」も
入っているそうです。
初めて「ライ麦畑でつかまえて」を読んだときは、
このホールデン少年の言っている意味が分からなくて、
こいつ何で一人でばたばたしているんだろうと、
不思議に思いながら読みすすめた記憶があります。
今になって、ホールデン少年は人並みはずれて繊細すぎて、
大人の胡散臭いにおいを敏感に感じることが出来すぎたんだな、ということが
ようやく分かるようになってきました。
この気持ちに同調できるかどうかで、内容に共感できていい作品だと感じるか、
わけわからん話だとなるのか分かれると思います。
また村上春樹さんが訳をすることになるんでしょうか?
ちょっと楽しみにしています。
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