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中国で犬をライオンだと展示していた動物園が、うそがばれて一時閉園になった。
中国中部、河南省ラク河市の動物園は、「アフリカライオン」と偽って
チベタン・マスティフ犬を展示していた。
ところが、このライオンがワンと鳴いた事で犬だと発覚。
中国はおろか世界中に報道されて恥をかくハメになった。
まあ、さすが中国という記事だ。
犬をライオンだといってだまそうとする発想といい、
ワンと鳴いた事でうそがばれるオチといい、
ここまで中国らしい記事はない。
あまりにもうそ臭い話なので、最初はネタだろうと普通の日本人は思うだろう。
ドラえもんにまねた気ぐるみを出して、
中国オリジナルのものだと主張したりするお国柄、
偽物でもなんでもいいから人気が出るなら出しておけ、
みたいなノリだったに違いない。
ライオンを見たことのない人には騙せるだろうという発想そのものからして、
やっぱり中国人はちょっとなあ、という気にさせられる事件です。
人を騙してもかまわない、騙されたほうが悪いんだ、という言い方を
彼らは時々しますが、
そういう発想が日本人には中国人は信用ならないという
印象を与える大きな原因だと思えます。
私も何年か前に中国に行った際に、中国人に道を尋ねたときに
でたらめを教えられたりして道に迷ったことがあった。
平然とうそを教えるのかと、嫌な気分になりました。
また、麻婆豆腐を食べたいので店で注文すると、
勝手に高い牛飯を持ってこられて高い金額を吹っかけられた経験もあります。
そのときの彼らの私に対して言った一言が、
金持っている奴は払って当然だ、と言い返されてうんざりした思い出があります。
そういう考え方をするのが中国人だと割り切って、
こちらの主張をはっきりと突きつけていく意志を示さないことには
彼らとの話し合いは難しいです。
そういうことに、そろそろ日本人は気付き始めていると、
最近の交渉をみて思います。
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