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アメリカ・シカゴ大学の研究チームが、バンドウイルカは名前として使っている
固有の鳴き声を20年以上も記憶していると発表しました。
この研究チームを率いているジェーソン・ブラックさんによると、
イルカ43匹の鳴き声を録音。
それを20年以上離ればなれとなったイルカに聞かせてみた。
すると、相手の鳴き声にはっきりと反応を返したのだという。
知らないイルカの鳴き声には関心をあまり示さないが、
かつて聞いたことのある声には
自らも鳴き声で呼びかけて返事したそうです。
人間が喉から出す声によって、他者とコミュニケーションがとれるように、
イルカはその鳴き声によって互いを識別しているといわれています。
ただ、どこまでコミュニケーションが伝わるかはまだまだ分かっていません。
人間と違って会話できるほどの音声のヴァリエーションがあるとは考えにくいし、
水中では音の区別がつきにくい。
そのため、鳴き声でのコミュニケーションもかなり限定的なものとなるのだろう。
イルカは人間よりも脳の容量が大きい動物です。
それだけ人よりも賢くなる可能性を秘めています。
意外に思えるかもしれませんが、
イルカが人よりはるかに優れていることもありうると思います。
動物が人より劣っていると考えるほうが、時として間違いである場合もあります。
そもそも人間は自然の中から離れてしまっているから、
かなりの点で劣ってしまっている場合も多い。
犬よりも足は遅い、熊やトラほど強くもない。
こうもりなどは超音波を使い見えないところを知覚することもできる。
だから、別に人より賢い生物がいても不思議ではないはずです。
単純に個体だけで見れば、天才イルカのほうが一般人より賢いのがいるかもしれない。
ただ、残念ながら、イルカには手がないので本などで知識を得たり、
自分の経験を書き記すことはできません。
イルカが人並みの知能を持っていても、
それは自らの生存のためだけに使われています。
知識の蓄積によって文化や文明を築き上げた人類と違って、
どんなに頭がよくても一代だけのものにしかなりえません。
それがちょっと残念でもあり、将来的に脅威にならず、
ほっと安心できることでもある気がします。
将来、イルカと会話できたらいろいろ面白い話が聞けそうです。
だれか、イルカ語翻訳機を作ってくれないでしょうか?
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