皆さんは蜂の巣の小部屋がもともとは円形だと、知っていますか?
イギリスのカーディフ大学のカリハルー氏達率いる研究チームが
蜂の巣の製作工程を検証した。
それによると、ハチたちは隣どうしに並び、
運び込んだ蜜ロウを自らの体温で熱して、体全体でこねていく。
次に丹念に薄くのばす。
こうして、自らの周りに円の筒を作るという。
これが上下左右にいくつもできることになる。
蜜ロウは45度ぐらいの温度で、粘り気のある液体状に変化する。
表面の張力により円筒はふくらみ続ける。これが隣接する別な円筒に結合して、
お互いに圧力をかけ合う事で形がしだいに六角形に変化していくという。
仕組みを聞いても、あのような計算したかの様な美しい
正六角形にうまくなるものだと、感心するばかり。
まるで、機械によって作られたかのような正確な形状には目を見張ります。
蜂はこのような工程をみんないっせいに一糸乱れず行う事ができるため、
きれいな正六角形の蜂の巣ができるのだという。
すごいチームワークというか、正確さというか。
昔からイギリスでは、蜂の巣をとっていました。
ハチミツのためだけではなく、ハチミツを取った蜂の巣さえも溶かして、
蜜蝋として利用していたのです。
イギリス騎士の着る甲冑や武器には、蜜蝋をワックスとしてさびを防いだり、
武器の切れ味を良くするなどの効果があったため珍重されてきたそうです。
あのイギリスが生んだ名探偵シャーロック・ホームズでさえ、
引退後はハチミツ作りをしていましたからねえ。
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