発音について | 英単語・イディオムを楽しく覚える!

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          【特別増刊号 2012年11月6日】


  こんにちは! 村井です!

  今回は特別増刊号です。

  いつもの月・水・金・土曜日のメルマガ・ブログとは別に発行します。
  
                       

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■■ 発音について




このメルマガとブログでは、あえてカタカナ発音での表記をしています。

理由はそのほうが分かりやすいからです。            

発音記号で表記しても、中学・高校で発音記号について教えているところは

まずないでしょう。

そのため、辞書や電子辞書にのっている発音記号を見て

こう発音したらいいのか、参考になるな、と思っている

人はほとんどいないはずです。

そのこともあって、ここでは発音はすべてカタカナ発音で表しています。



ただ、それだと困るのは日本語にうまく表せない英語の発音があることです。

日本語にない母音、子音「r」音、「th」音などはどう書き表したらいいのか、

困っていました。

そのため、ここでは自分で工夫した表記や( )記号などで表しています。

その説明を今までしていなかったので、このメルマガ、あるいはブログを見た方は

どう発音したらいいのか、戸惑っていた人も多いと思います。



今回、改めてこの中で使われているカタカナ発音表記を説明します。


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■■ 母音



● 「(え)ア」

   例: "apple"の「a」音など 

     この時の「a」音は 「ア」と「エ」の中間音になります。

    「ア」ではあるのですが、「エ」の音も含むという意味で「(え)ア」の表記です。




●  「ア!」

  例: "cup"の「u」音など

    この時の「u」音は、驚いたときにでる「あっ!」の音に近くなります。

    その音のイメージを分かりやすくするため、!マークを

    後ろにつけることで表記します。



●  「アアー」

  例: "park"の「a」音など  

    大きく口を開けてはっきりと長く伸ばすときの音です。 

    あえて「ア」を二つ重ねて感じを出しています。 

    単に「アー」と伸ばすのとは違うことを意識してみてください。



● 「ァ」
  
  例: "locker"の「er」音など 

    軽く付け加えるように発音する「ァ」。

    伸ばすときもあるが、それでもあいまいに軽くいうのがこつです。

    ここでは「ァ」として、そのあいまいさが伝わるようにしています。

    同様にあいまいな母音を「ィ」「ゥ」「ェ」「ォ」で表記します。
 


● 「ァ~」

  例: "here"の「ere」音など 

    唇を横に広げながら、のどの奥に引くように伸ばして発音。
 
    強く発音しませんが、はっきりと伸ばすのでこれで表記。
  


● 「う」

  例: "ball"の「l」音など  

    語尾の無母音の「l」音は「う」で表記します。

    舌を巻き、歯の上側につけるように発音します。

    表記例: ball [ボオオーう]




● 「オオー」

  例: "all"の「a」音など 

    "park"の「アアー」と同じように、大きく口を開けて長く伸ばす「オオー」発音。

    日本語の「オー」より、はっきりしてます。




● 「オウ」

  例: "coat"の「o」音など  

    こっちのほうが日本語の「オー」に近い感じです。英語では「オウ」と

    伸ばさずに「オ」と「ウ」を分けて発音するほうが近くなります。



● 「i」「u」「e」発音は日本語の発音と似ていますので、

   ここではそのままカタカナで代用します。



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■■ 子音


【注意】

  ( )ではさまれているところは発音しないで、発音直前の口のままで言う。



● 「R」と「L」 

   日本人なら誰もが戸惑う「R」と「L」発音。

   これを区別するために「R」発音には前に「(ぅ)」としています。

   「う」を発音するように口をすぼめ、

   「う」を今まさに言う直前で「る」と発音すれば
 
   英語の「R」音に近くなるからです。


  例: right [(ぅ)ラあイト] (正しい、右)
 
     light [ラあイト]  (軽い、光)

     sorry[サ(ぅ)リー]




●  「th」

   「th」発音は舌先を上の歯に触れながら発音します。

   「つ」を発音するような感じで、「テェ」「デァ」と発音されます。

   「s」「z」と区別するため、「(っ)」を前に入れて表示します。


  例: that [(っ)デァッ(ト)]

      (ト)となっているのは、「t」が軽く消えるように発音されるため
 
     the [(っ)デェ]  [(っ)ジィ](母音の前) 

     think [(っ)セィンク]



● 「m」

   「m」発音は唇を閉じて発音

    「(ム)」を言うようにして「ン」


● 「n」

   「n」発音は「ン」に近いのだが、「ng」発音と区別がつかないことがある。

    これを防ぐにはちょっとしたこつがある。

   「(ヌ)を言うようにして「ン」を発音すればいい。


● 「ng」

   「ng」発音は鼻から抜けるように「ン(グ)」

    (グ)ははっきり発音しないので、( )で囲んでいる。



自分もそうだが、蓄のう症ぽく鼻から空気が抜けやすい人は

この「n」「ng」の発音の違いに大変苦労するはめになる。

そのため、あえて「n」発音を「ヌ」と言って分けるように意識していた。

困ったときにはお試しあれ。


  例: kim [キム]、 もしくは[キ(ム)ン] 

     kin [キヌ]、 もしくは[キ(ヌ)ン] (血族)

     king [キン(グ)] (王様)



● 語尾の子音ははっきり発音せず、消えるように言う。

  これを表現するため( )で囲むことがある。

  例: basement [べえいスメェン(ト)]



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■■ その他


● 「yi」「ye」

   母音でも子音でもない、半母音と言われる音。

   かつて日本語にあったヤ行の音。

   「ィ」を前につけて表記します。

  
   例: yes [ィエス]

      yen [ィエン]



● 長音記号

   平坦に伸ばすときは「ー」で表記します。

   感情をこめて伸ばすときは「~」で表記しています。



● アクセント

   このメルマガ、ブログではアクセントがあるところを

   ひらがな表記で表しています。

   それ以外のひらがな表記は「(え)ア」のように

   特別に記述しているときです。




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■■ 編集後記



今回は特別増刊号として、いままではっきりとは説明していなかった

この中で使われているカタカナ発音表記を改めてまとめることができました。

以前から、説明しなくてはと思いつつ、

延び延びになっていたものです。

これで、どう読んだらいいの、と言う疑問に少しでも

お答えできたらと思い、増刊号という形にしました。



もちろん、これで完全だとも思っていません。

あくまでも、発音の参考ということでお考えください。



より正確な発音を知りたい方は、以前にも書いたことがあると思いますが、

電子辞書の発音機能を使う方法もあります。

シャープの電子辞書シリーズ・ブレインなどの発音機能は

けっこう参考になると思います。


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