先日、かねてから行きたいと思っていた山梨県韮崎市にある韮崎大村美術館に行ってきました。
コロナ騒ぎのさ中、一部で話題となりましたイベルメクチンの生みの親とも言える大村智博士が作られた美術館です。イベルメクチンは駆虫剤として動物のみならず、アフリカの風土病を撲滅し、数えきれないほどの方々を失明から救ってきました。
私もコロナ感染時には半日で回復した経験がありますし、昨日もパートナーが急な体調不良で不正出血、味覚障害と体が鉛のように重く動けなくなる症状が出た為、慌ててイベルメクチンと5ALA、ビタミンサプリを飲んでもらいましたら半日で回復。事なきを得ました。そんなこんなで私たちは以前から大変救われているのですが、今では抗ガン作用が非常に高いとして海外で数多くの論文が出ています。
大村博士は特許料の多くを自分の為に使うのではなく、病院建設や看護学校設立、30代から収集した美術品を美術館と共に寄贈したりと、公共の福祉に役立てて来ました。その人生の中でも金銭欲や名誉欲に目がくらむことなく世の為人の為に努力に努力を重ねてこられ、そこに私は高貴な魂を感じ、尊敬しています。
さて念願の美術館を観て回り、入り口のミュージアムショップで本やグッズを眺めていると、なんとそこに大村博士が入って来られました。さっきまで銅像やパネルを見ていた私たちにとって、まさかのまさか、びっくり仰天です。(笑)大村博士は受付で人を待っておられたようでしたので声を掛けさせて頂き、写真も撮らせて頂きました。
「どちらから?」と聞かれ「静岡県の伊東市です」と。「池田20世紀美術館はご存じですか?」「はい、家のすぐそばです」「あそこで今開催されている入江観さんの展示会に呼ばれているので近いうち行く予定なんですよ。それから伊東でイベルメクチン飲んで病気が治ったっていう人からお礼の手紙をもらったので会って話を聞いてこようかと思って」「ええ!そうなんですか~!」・・
受付の方に「博士は美術館によく来られるのですか?」と尋ねたところ、「近くにご自宅があるのでこの辺を歩いていらっしゃることも多いと思いますが、美術館の中に入ってくることは滅多にないです」ということで、ちょうどタイミングがピッタリ合ったようでした。
韮崎大村美術館は韮崎大村記念公園の中にあり、生家や蔵、茶室に庭園もあります。ひと通り散歩がてら見て回り、さて帰ろうかと駐車場の方に向かおうとしたら、韮崎大村財団という看板のある建物の庭から遠くの大きな声で「ちょっと寄っていきませんかー!」と男の人が私たちを呼んでいます。
え??一体どなた?? と門をくぐり芝庭に入って近づくと、テラスにいらしたのは「大村智の弟です」と。またまたビックリでした(笑)
大村財団の名誉理事長の名刺を頂き、イベルメクチンのこと、兄弟の事、茶室の由来や庭園の木々の事など、色々なお話をして下さり「また遊びにいらっしゃい」と手を振ってお見送りしてくださいました。パートナーと二人、すっかり高揚し、この上ない満足感に浸りながら施設を後にしました。
韮崎大村記念公園内には大村博士が作られたかけ流しの温泉施設やお蕎麦屋さんもあります。今回はそちらはお休みでしたのでまた次回の楽しみにしています。

