神の摂理は機械的に機能し、自動的に作用します。
すなわち、親切・寛容・同情・奉仕の行為が自動的に、それ相応の結果をもたらして霊性を高め、反対に利己主義・罪悪・不寛容の精神は自動的に霊性を下げます。
シルバーバーチ 今日のことばより
神の摂理が機械的、自動的と言われますと何か少し冷たいように感じられる方もいらっしゃるかもしれません。
しかしシルバーバーチは別のところで「機械性という用語しかないのでそう言ったのですが、この用語では、その背後に知的で目的意識をもつダイナミックなエネルギーが控えている感じが出ません」とも話しています。
何度同じ過ちを繰り返してもやり直しのチャンスが与えられていること、すべての人に良心という心の方位磁針が付いていること、喜びと苦しみの存在などから摂理法則の裏には慈悲の配剤があります。
神は私たちの進化向上を願い、愛と調和と美の世界に誘ってくださっているのでしょう。
