色彩光線によるヒーラー | しのはらまことブログ

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色彩を使うヒーラーにとっては、患者が振動している色は何であるか、それを発見するのがまず第一の仕事になります。 光の色とその数に応じて、患者はある種の病気にかかりやすいのです。 患者のあり方と調和をはかり、回復させるためには、沈静効果をもつ光か、刺激的な光のどちらかが必要になります。


黄色い光線は、結核の治療にとくに効果的な色であり、ブルーの光線は神経系統の病気に最善の結果をもたらし、赤い光線は血液が毒に犯されているとき有効であり、紫と緑の光線には共に癌の治癒力があることが発見されるでしょう。


コナン・ドイル 人類へのスーパーメッセージ より

 

 

西洋医学を好まなかった父は私が小さかった頃、自宅で健康の為に光線療法を行っていました。今でも形見の本が残っています。

コナン・ドイルさんが送ってきてくれた霊界通信のように、光線や色彩を使った治療法があり、現在もどんどん進歩していますが一般にはあまり普及していない為、その恩恵にあずかれる方は多くはないでしょう。

 

こちらの治療院の記事を読みますと、色はなぜ効くのかを分かりやすく教えてくれていますが、なんと皮膚は色を識別しているそうです。(色はなぜ効くのか?2)

 

 

 

 

こうした治療法が広がり、皆さんが健康に過ごせることを想像しますとワクワクします。