霊性進化の最も重要な問題の一つに、治病の問題がある。治病家を志す人達に、かように申したい。まず肝要なことは自分が神聖な生命力の通路となり得ることを自覚すること。第二に、万事が神あっての自己であることを思い、自分が神の子であること、これをしかと心に銘じておくこと。
病気を癒す宇宙光線が存在する。もし人がこれに通じる霊感技術を習得しさえすれば、その者を通じて、治病力は絶えず流れ出るのである。皆さんは誰しも、この磁気的霊的光線の通路となり得るものである。
~霊癒は霊的世界で行われるのであって、霊癒力は神界の神的生命から流れ出る。治病家の浄化の程度に応じて、この生命力は治病家の媒体(精神体と活力体)から流出し、その手と全オーラを通じて放出される。
山清水にはきれいな通路が必要なように、治病家の流れにも治病家のきれいなオーラが必要である。手を当てることによってだけでなく、神霊との接触によって流れ出るのである。
この時、神霊力が流れ出て、治病家の精神の動き方次第で、その霊力は集中されたり、強められたりする。この故に、不在治療もその運用さえよろしければ、手を触れる治療と同様に効果が発揮できるのである。
ホワイト・イーグル 霊性進化の道より
神は全ての人に等しく癒しの力を与えておられます。
母親が無償の愛で我が子の治癒を祈り、手当てをする時、母親は気づかなくとも神聖な生命力の通路となり、霊癒力を我が子に注ぎ込んでいるわけです。
今後人類が霊的に向上し、皆がこの霊力の通路となる頃、癒しのオーラが地上を覆い、病に苦しむ人々をことごとく癒していくことでしょう。
そして愛と調和で満たされた素敵な世の中となっていくのです。
