魂の見方 5 は「性格・クセ」です。
ご自身の性格やクセ、どこから来ているかと考えてみたことありますか?
同じ親から産れてきても、兄弟全然性格が違ったりすることありますよね。
育った環境によっての影響はもちろんありますが、本人が元々もっている素因も大きいです。
例えば、人前に立つことが恐怖、という方がいらっしゃいました。
腰が引け足が出なくなってしまう・・・とも。
産れてから今まで、人前に立ち恐怖を感じた経験や、嫌な想いをした経験は無い、と言っていました。
人前に立つことで、誰でも緊張したり不安を感じることはあっても、
それを恐怖にまで感じてしまう事ってそうあることでは無いと思います。
これもやはり前世での記憶だったのです。
争い事が絶えない時代背景で、その方は地域のリーダー。
人前で演説か何かをしていて、その時の言葉のひとつで、
聴いている多くの方から反感をかわれてしまったのです。
反感だけなら良かったのですが、民衆の積もり積もったものが爆発し暴動へと繋がったのです。
その様子を陰から見ていて、どうしようもない恐怖感とともに、
自分が引き起こした、ということをまざまざ感じていたのでした。
その時の恐怖と不安が魂の傷となり、人前に立つ=恐怖・不安となっていたのです。
魂の傷を癒し解消したことで、少しづつ恐怖からは脱出し、
結果的には人前に立っても大丈夫になっていかれました。
自分のクセ、性格だと思っていたことが前世からのこと、ということもあるのです。
斎藤さちよ