ESSE×米国食肉輸出連合会主催の
行正り香さんによる
アメリカンポークを使用した料理の試食パーティー
に参加してきました♪
誌面やTVで拝見する行正さんも、綺麗ですが、
実物は、モデルさんのよう
綺麗で、お料理上手で、しかもお子さんもいてお仕事をしていて・・・。
なのに、気さくでとても素敵なお人柄の行正さんに憧れちゃいました
今回は、デモンストレーションをしながら、色々とお話をうかがったのですが、
お料理は、ビックリするほど簡単で、
お鍋や、オーブンにお任せするだけで、おもてなしのお料理ができちゃいます♪
まずは、お料理の前に、
アメリカンポークについて、お話がありました。
ポイントは4つ!!
美味しくって、栄養も豊富で、さらにヘルシー。
そして、安い!!
いいとこずくめの、アメリカンポーク。
これからお買い物の時には、アメリカンポークを探さなくっちゃ!
なんて、単純な私は、思ってしまいました(笑)
ただし、食べる上で、安心。安全は当たり前だけど、
やはり美味しくないと、買わないですよねぇ。
いくら、美味しいと、言葉で言われたところで、おいしさは伝わりませんし。
そんなアメリカンポークの美味しさを引き出したお料理を教えてくださったのが、
TVや雑誌でご活躍されている行正り香さんです。
とっても素敵な行正先生。
お話をしている間に、どんどんお料理を作っておられて、魔法使いみたいでした♪(←よくホームパーティーなどをしたときに、お友達から言われるそうですよ♪)
今回作って頂いたお料理は、4品
120℃アメリカンポーク ロースの温泉焼き
120℃アメリカンポーク ロースの温泉焼き サンドイッチ
アメリカンポーク 肩ロースのマーマレード煮
バックリブとたけのこのエスニック煮
それぞれ、レシピもご紹介します。
500gに対して、小さじ2のお塩が、黄金比らしいです♪
120℃で??
しかも、豚肉なのに、ピンクだけど??
ってびっくりしましたが、お肉って、ギリギリの火加減が美味しいんだとか。
ただし、心配な方は、温度は変えず、時間を延ばしてチャレンジしてみてくださいってことでした。
(10分ずつ伸ばしてみるとか・・・。)
もしくは、160℃で焼くなら、40分だそうです。
大人の分は、このレシピどおりでも、子どもは心配。って思っちゃったんだけど、
子どもの分だけフライパンで温めて、大人はそのまま美味しく頂くのが先生流。
あくまで、大人中心の食生活をしているそうです♪
そっか。だから、我が家には、息子が食べそうなメニューしかないわけだ。
妙に納得してしまいました(笑)
これ、一番好きな味かも♪
お箸で切れちゃうやわらかさで、とっても美味しかったです。
でも、お鍋に入れておくだけ♪
簡単だし、今度作ってみまぁす!!
ポイントは、先に甘いものから。塩などは、後から入れたほうがいいそうです。
ただし、忘れてしまいそうなら、同時に入れたほうがベター。だとか。
そして、翌日の方が美味しいので、前日に作っておけばなおさら美味しくいただけるそうです♪
最後に、こちら。
お子様な味覚の私にはシャンツァイは食べられませんでしたが、
自宅では、別の緑のもので、アレンジしてみようかな♪
バックリブをたけのこと合わせる発想ってなかなかないのに、さすが先生!!
こちらも、とっても美味しかったです♪
オススメのバックリブ。
私、使ったことなかったから、チャレンジしてみます!
トークをしながらのデモだったので、とっても楽しかったです。
そして、
ワンプレートランチとしていただきました♪
楽しくて、美味しくって、ためになる、とっても素敵なイベントでした♪
ESSEさま、米国食肉輸出連合会 さま、ご招待くださりありがとうございました
そして、行正り香さん、ありがとうございました&ごちそうさまでした