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◇広島2―1DeNA(2018年9月23日 マツダ)

広島がついに球団初の3連覇に向けた

優勝マジックを「1」とした。

 

引用元:スポニチアネックス

 

◇広島4―13阪神(2018年9月22日 マツダ)

広島が球団初となる

3年連続のセ・リーグ優勝に王手をかけた。

阪神に4―13で大敗を喫したが

2位・ヤクルトが巨人・菅野に完封負けを喫したため

広島の優勝マジックは試合前から1つ減って「2」に。

23日にも1991年以来

27年ぶりとなる地元Vの運びとなった。

 

引用元:スポニチアネックス
 

 

<広島7-3阪神>◇21日◇マツダスタジアム

タナキクマルで復調!

広島緒方孝市監督(49)は

1番に田中広輔内野手(29)を起用し

約1カ月ぶりに「タナキクマル」を上位に並べた。

前日に続く雨中の一戦は

センターラインを形成する3人が守りを固め

反撃態勢を作った。

3選手に引っ張られるように

今季37度目の逆転勝利。

マジックを3に減らした。

 

引用元:スポニチアネックス

 

<広島4-5阪神>◇20日◇マツダスタジアム

広島は1時間9分遅れで始まり

2回裏終了時には

1時間超の中断があった一戦を落とした。
 

引用元:日刊スポーツ

 

「ヤクルト2-4広島」(16日、神宮球場)

広島・岡田明丈投手(24)が

6回4安打2失点の好投で、8勝目を挙げた。

山田哲、バレンティンの3、4番を完璧に封じるなど

随所で持ち前の剛腕を発揮。

昨年は逃したCSローテ入りも見えてきた。

これで優勝マジックを2つ減らし「4」。

カウントダウンも大詰めに入ってきた。

 

引用元:デイリースポーツ
 

 

「広島5-7中日」(15日、マツダスタジアム)

打球の行方を確認すると

うつむいて両膝に手を突いた。

同点の七回2死。広島・大瀬良大地投手は

平田に決勝弾を許した。

外角を狙ったカットボールが抜けて

真ん中付近に入った失投。

悲鳴の中で表情をゆがめた。

 

引用元:デイリースポーツ

 

◇セ・リーグ 広島4―0DeNA

(2018年9月13日 マツダ)

広島はDeNAに4―0で勝ち

6連敗の後で2連勝。

球団初の3連覇へ向けた優勝マジックは

試合前から1つ減って「6」となった。

 

引用元:スポニチアネックス

 

◆広島7―2DeNA(12日・マツダスタジアム)

トンネルを抜けた。同点の7回1死三塁。

丸が156キロ直球を右前にはじき返すと

雨の中、その瞬間を待ち続けた鯉党が歓喜の声をあげた。

「形はどうであれ、何とかランナーをかえしたかった」。

お家芸の逆転劇で流れを引き寄せると

続く鈴木は中堅フェンス直撃の適時三塁打。

3、4番の連続タイムリーで息を吹き返した

赤ヘル打線が、連敗を6で止めた。

 

引用元:デイリースポーツ

 

「広島4-5DeNA」(11日、マツダスタジアム)

広島の先発、クリス・ジョンソン投手が

7回11安打5失点で3敗目。

5月4日・ヤクルト戦以来

15戦ぶりとなる黒星となり

自身の連勝は8でストップした。

 

引用元:デイリースポーツ

 

 

◇セ・リーグ 広島3―4中日

(2018年9月9日 ナゴヤD)

今季最長の7連勝の後に

今季ワーストに並ぶ5連敗。

広島が今季苦しむナゴヤドームで

3連戦3連敗を喫し

セ・リーグ全カード勝ち越しがなくなった。

 

引用元:スポニチアネックス