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「広島0-4巨人」(4日、マツダスタジアム)

広島・天谷宗一郎外野手(34)が

引退試合に臨んだ。

「1番・中堅」でスタメン出場し

初回の中堅の守備で好捕を披露。

その裏の現役最後の打席は捕ゴロに倒れ

二回の守備から野間と交代した。

試合後は引退セレモニーが実施され

ナインに胴上げされた「背番号49」が

17年間の現役生活にピリオドを打った。

 

引用元:デイリースポーツ

 

<広島4-3阪神>◇3日◇マツダスタジアム

広島が鈴木誠也外野手の二塁打でサヨナラ勝ちした。

 

引用元:日刊スポーツ

 

「広島1-0阪神」(2日、マツダスタジアム)

広島の丸佳浩外野手(29)が

本塁打王争いで単独トップに立つ39号ソロを放った。

0-0の六回2死から

岩田のツーシームをバックスクリーン左へ突き刺した。

球団日本選手の左打者では初となる

40号到達に王手をかけた。

球団史を塗り替える瞬間はもう間もなくだ。

 

引用元:デイリースポーツ

 

「巨人5-4広島」(30日、東京ドーム)

広島・大瀬良大地投手が

7回6安打3失点の力投。

16勝目の権利を得て降板したが

九回に中崎が打たれ、お預けとなった。

 

引用元:デイリースポーツ

 

◆巨人7―8広島(29日・東京ドーム)

広島がルーズベルトゲームを制し

今季40度目の逆転勝利を収めた。

16年の44度、17年の41度に続く

3年連続40度以上の逆転勝利は

2リーグ分立後、プロ野球史上初の快挙となった。

 

引用元:スポーツ報知

 

<広島7-4ヤクルト>◇28日◇マツダスタジアム

ソフトバンクから移籍した

広島曽根海成内野手(23)が

プロで初めてお立ち台に立った。

菊池涼介内野手を休ませるため

前日に続いて「8番二塁」で先発。

四球、三振、死球で迎えた

8回の第4打席に中前適時打を放って

勝利に貢献した。

 

引用元:日刊スポーツ

 

「広島3-9ヤクルト」(27日、マツダスタジアム)

広島が球団史上初の3連覇達成から

一夜明けた一戦で、二桁安打を許すなどで敗戦を喫した。

 

引用元:デイリースポーツ

 

プロ野球セ・リーグで

優勝へのマジックナンバーを

「1」としていた広島は26日

広島市南区のマツダスタジアムで行われた

2位ヤクルト戦に10-0で勝利し3

年連続9度目の優勝を決めた。

セ・リーグの3連覇は巨人以外で初めて。

 

引用元:産経新聞
 

 

広島3-5DeNA、24回戦、25日、マツダ

きょうこそ胴上げ!

広島はDeNAに3-5で敗れ

2位ヤクルトも中日に延長の末に勝ったため

またも優勝マジック「1」のまま足踏みとなった。

26日からは本拠地に燕を迎えて3連戦とあって

追撃の38号ソロを放った丸佳浩外野手(29)は

「勝たないと決まらない」。

引き分けでもVだが

スッキリ勝って優勝を決めることを誓った。

 

引用元:サンケイスポーツ

 

◇広島5―7DeNA(2018年9月24日 マツダ)

優勝へのマジックナンバーを

1としている広島が

24日、本拠地でDeNAと対戦し

5―7で敗れた。

 

引用元:スポニチアネックス