【CARP】10月4日 巨人戦 「広島0-4巨人」(4日、マツダスタジアム) 広島・天谷宗一郎外野手(34)が 引退試合に臨んだ。 「1番・中堅」でスタメン出場し 初回の中堅の守備で好捕を披露。 その裏の現役最後の打席は捕ゴロに倒れ 二回の守備から野間と交代した。 試合後は引退セレモニーが実施され ナインに胴上げされた「背番号49」が 17年間の現役生活にピリオドを打った。 引用元:デイリースポーツ
【CARP】10月2日 阪神戦 「広島1-0阪神」(2日、マツダスタジアム) 広島の丸佳浩外野手(29)が 本塁打王争いで単独トップに立つ39号ソロを放った。 0-0の六回2死から 岩田のツーシームをバックスクリーン左へ突き刺した。 球団日本選手の左打者では初となる 40号到達に王手をかけた。 球団史を塗り替える瞬間はもう間もなくだ。 引用元:デイリースポーツ
【CARP】9月30日 巨人戦 「巨人5-4広島」(30日、東京ドーム) 広島・大瀬良大地投手が 7回6安打3失点の力投。 16勝目の権利を得て降板したが 九回に中崎が打たれ、お預けとなった。 引用元:デイリースポーツ
【CARP】9月29日 巨人戦 ◆巨人7―8広島(29日・東京ドーム) 広島がルーズベルトゲームを制し 今季40度目の逆転勝利を収めた。 16年の44度、17年の41度に続く 3年連続40度以上の逆転勝利は 2リーグ分立後、プロ野球史上初の快挙となった。 引用元:スポーツ報知
【CARP】9月28日 ヤクルト戦 <広島7-4ヤクルト>◇28日◇マツダスタジアム ソフトバンクから移籍した 広島曽根海成内野手(23)が プロで初めてお立ち台に立った。 菊池涼介内野手を休ませるため 前日に続いて「8番二塁」で先発。 四球、三振、死球で迎えた 8回の第4打席に中前適時打を放って 勝利に貢献した。 引用元:日刊スポーツ
【CARP】9月26日 ヤクルト戦 ★カープ優勝★ プロ野球セ・リーグで 優勝へのマジックナンバーを 「1」としていた広島は26日 広島市南区のマツダスタジアムで行われた 2位ヤクルト戦に10-0で勝利し3 年連続9度目の優勝を決めた。 セ・リーグの3連覇は巨人以外で初めて。 引用元:産経新聞
【CARP】9月25日 DeNA戦 広島3-5DeNA、24回戦、25日、マツダ きょうこそ胴上げ! 広島はDeNAに3-5で敗れ 2位ヤクルトも中日に延長の末に勝ったため またも優勝マジック「1」のまま足踏みとなった。 26日からは本拠地に燕を迎えて3連戦とあって 追撃の38号ソロを放った丸佳浩外野手(29)は 「勝たないと決まらない」。 引き分けでもVだが スッキリ勝って優勝を決めることを誓った。 引用元:サンケイスポーツ
【CARP】9月24日 DeNA戦 ◇広島5―7DeNA(2018年9月24日 マツダ) 優勝へのマジックナンバーを 1としている広島が 24日、本拠地でDeNAと対戦し 5―7で敗れた。 引用元:スポニチアネックス