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「中日-広島」(8日、ナゴヤドーム)

広島が今季3度目の4連敗。

先発・大瀬良が六回途中6失点で

6敗目を喫した。

 

引用元:デイリースポーツ

 

「中日3-0広島」(7日、ナゴヤドーム)

先発陣に明るい光だ。

広島・野村祐輔投手(29)が

7回6安打2失点(自責点0)。

4試合ぶりの白星を逃して

4敗目を喫したが、復調気配を漂わせた。

リーグ3連覇は目前ながら

先発陣に不安が募っていた中での粘投。

ヤクルトが敗れて優勝マジックは「10」。

最短優勝は14日となった。

 

引用元:デイリースポーツ
 

 

「広島3-13阪神」(6日、マツダスタジアム)

首位を独走する広島が4位阪神に大敗した。

今季ワーストタイの20安打を浴び

同ワースト13失点で、2連敗。

雨が降り続いていたこともあって

スタンドには珍しく空席が目立った。

 

引用元:デイリースポーツ

 

「広島3-11阪神」(5日、マツダスタジアム)

広島が阪神に敗れ、連勝は7で止まった。

先発九里が5回4安打5失点。

リリーフ陣も今村、佐藤がズルズルと失点を重ねた。
緒方監督は今季初めて試合後に会見場へ姿を見せず。

広報を通して「切り替えて、また明日頑張るだけです」と

コメントを寄せた。

 

引用元:デイリースポーツ

 

広島新井貴浩内野手(41)が5日

マツダスタジアムで会見し

今季限りでの現役引退を発表した。

16年にはリーグMVPを獲得した球界を代表するスラッガー。

誰からも愛された男が、プロ20年目の区切りを迎え

惜しまれながらバットを置くことを決断した。

球団初のリーグ3連覇は目前。

「日本一になって

みんなとうれし涙で終われれば最高」と

有終の美を飾るつもりだ。

 

引用元:日刊スポーツ

 

<広島5-4阪神>◇4日◇マツダスタジアム

黒子に徹してきた広島菊池がスポットライトを浴びた。

同点の延長12回2死三塁。

阪神守護神ドリスの外角真っすぐに詰まらされながらも

飛球は飛び込んだ右翼俊介の手前で弾んだ。

一塁ベースを回ったところで

新井に抱きかかえられた殊勲者は、左手を突き上げ

チームメートの手荒い祝福に喜びを爆発させた。

 

引用元:日刊スポーツ
 

 

「ヤクルト3-7広島」(2日、神宮球場)

広島のサビエル・バティスタ外野手(26)と

菊池涼介内野手(28)がアベック弾を放ち

今季3度目の6連勝を飾った。

一回にバティスタが先制の23号3ラン

三回に菊池が12号2ランと

序盤で試合の大勢を決する2人の一発。

優勝マジックは2つ減り、「13」となった。

Xデーは最短で11日。

勢いそのままに足踏みすることなく

リーグ3連覇へ突き進む。

 

引用元:デイリースポーツ

 

◇セ・リーグ 広島8―3ヤクルト

(2018年9月1日 神宮)

広島・大瀬良大地投手(27)が1日

ヤクルト戦に先発し7回2安打1失点の好投で

両リーグ最速で15勝目を挙げた。

降雨中断を繰り返す展開の中で、集中力を切らさず

5回には自らスクイズも成功させて

ヤクルトを相手には入団から無傷の10連勝。

チームは5連勝で12球団最速の70勝目を飾り

優勝マジックを15とした。

 

引用元:スポニチアネックス

 

「ヤクルト5-6広島」(31日、神宮球場)

広島・丸佳浩外野手(29)が

決勝の31号ソロを放った。

延長十回に梅野から右翼席へ放り込む一発で

今季34度目の逆転勝利。

バティスタら打線が一丸となって

奮闘して手にした白星。

優勝マジックも2つ減らし「17」。

最短Vは11日。

歓喜の瞬間まで、勢いは止まりそうにない。

 

引用元:デイリースポーツ
 

 

◇セ・リーグ 広島6―2巨人

(2018年8月30日 東京D)

広島は30日の巨人戦(東京ドーム)に

6―2で逃げ切った。

殊勲は菊池涼介内野手(28)だ。

先制打を含む2安打2打点。

二塁守備でも超美技を連発した。

8回にはフランスアがセ・リーグ新記録で

プロ野球記録に並ぶ月間最多18登板を

零封で飾り勝利に貢献。

優勝へのマジックナンバーは

1つ減って19となり

31日から2位・ヤクルトとの直接対決に臨む。

 

引用元:スポニチアネックス