授業準備に欠かせない日本語の参考書や文法解説書。
日本から持って来た物も何冊かありますが、実際よく使うのは台湾で購入した物です。
もちろん台湾で購入する物ですから、中国語で書かれていますが、それでも台湾の物の方がわかりやすいと思います。
日本語の文法解説書は自分が確認する分には問題ないのですが、細か過ぎたり、曖昧な表現でくどくど説明されていることも多いんです。
実際、読んでみたところで「よ~く、わかった!でも、実際教える時どうしたらいいんだ!?こんなくどくど説明しても学生には伝わらないだろう...」と悩まなければなりません。
時間があれば構いませんが、こちらも仕事ですから、限られた時間内で、学生が求めているものを準備しなければならないと考えると、ちょっと効率が悪いかなと感じます。
一方で台湾の参考書であれば、外国語で説明されている分、客観的に見られるので頭の中で整理しやすく、「いかに簡単にわかりやすく教えるか。」と考えるうえでヒントになるものも多いです。
中国語の特徴なのかもしれませんが、短い言葉でバシっと説明している表現が多いんです。
それに、改めて外国語で日本語を勉強してみるのも面白いし、中国語の勉強にもなるので、一石二鳥です。
ただ日本語の文法書を全く使わないというわけではないです。
自分の勉強がてら読むこともあるし、中上級の授業準備では時々使ったりします。
けれど、今のところは台湾で買った物を愛用していくつもりです。