さすが「部落開放同盟(人権ヤクザ)」の幹部。なんでも「人権侵害だ!」と騒ぎたて、金を巻き上げてきた「ごろつき」らしい言動である。だいたいこんな人間を大臣に任命する菅直人の目的が理解できない。相当なアホなのか何か特別な意図があるのか・・・後者だとすれば、共産革命を進行させる事以外には考えられない。
自衛隊と敵対しているような極左ヤクザを復興担当大臣に任命する事は、「復興する気はありません」と公言しているようなものだ。特に宮城県の村井知事が自衛隊のOBである事を考えると、意図的に復興を遅らせ、日本を貶める為に行なった人事と思わざるを得ないのである。
松本龍大臣が村井知事に対する態度やマスコミを恫喝する姿は、まるで社会主義国の独裁者である。
これが共産革命を目指す民主党の本質と言えよう。
また、以前、岡崎トミコを国家公安委員長に任命した人事も同様の目的と言える。韓国での反日デモに参加するような極左議員を警察のトップに任命した事は、共産革命のマニュアルのようなものだからだ。共産革命は、まず、警察トップの人事からスタートするのである。
国民が民主党の本質に気づき、正しい選択をしなければ日本は永遠に立ち直れない。
この状況においても民主党政権への支持率の高さには驚くばかりである。


これが部落開放同盟(人権ヤクザ)の幹部 ごろつき野郎の素顔
民主党政権は意図的に日本を弱体化させようとしている。普天間問題で日本の安全保障を危機的状況に陥らせ、原発事故の初動では不適切な対応で収束を困難にし、反原発の世論を作り上げた。また、それに伴い風評被害を拡大させ、国際社会における日本の産業の信頼を失墜させた。
更に被災地の救済においては、義援金の配布を遅らせる等、怠慢としか思えない対応で、被災者を見殺しにしている。実際に多くの方が避難所で亡くなっている。だいたい、二次補正予算が成立しなくても国会の会期を延長しないつもりでいたほどだ。本当に信じられない。
民主党政権が冷酷な左翼政権であることを考えると、震災で人が亡くなる事は自然淘汰くらいにしか捉えていないのかもしれない。管首相の異様な笑顔がそれを裏付けている。
しかも、歴史的国難のこの時期に、政府は言論封鎖につながるような法案(人権救済法案)を必死に通そうとしている。今後明らかになる民主党政権の正体を隠蔽するためとしか思えない。
こう考えてみると、民主党政権のこれまでの失政が全て線で結ばれることに気づく。菅首相が辞意を表明しながらも継続に意欲を見せ、全てを混乱させていることも理解できる。彼の目的は原発の収束や被災地の復興ではなく、この震災を利用して共産革命を進める事なのかもしれない。毎週のように細野総理補佐官がTVに出演して必死に言い訳している不自然さからも、そう解釈できてしまう。
民主党は本当に中国共産党の傀儡政権かも知れない。
早急に民主党を政権から引きずり降ろさなければ、日本は消滅の危機に瀕してしまう。
何としても、早い時期に解散総選挙を行い日本を立て直さなければならない。
そのためには、国民一人ひとりが日本の将来の為に正しい選択をしなければならない。
左翼マスコミの世論操作に騙されてはならないのである。


こんな時に理屈を捏ねて西岡議長を批判している場合ではない。どう考えても西岡議長の発言が正しい。政府は完全に民意を見失っている(元々だが)。この場に及んで政権の延命しか頭にないような政府は早急に解散すべき。6月上旬の内閣不信任案決議に期待したい。
菅政権は権力を保持するために、政権運営上都合の悪い事実を隠蔽している。どんなに風評被害が拡大しようが、人命が犠牲になろうが、権力にしがみつく事を優先させている。民主党は本当に日本を潰す気なのかもしれない。だいたい、この国難の混乱に紛れて、左翼法案を通そうと画策するような政党である。売国奴以外の何者でもない。
菅首相は政治家として最も重大な責任である『国民の生命と財産を守る事』を放棄したのである。最大不幸社会の到来である。
故中川昭一氏が最後のブログで『民主党が政権を取ったら大変な事になる』『日本が崩壊する』等と警告していたが、全くその通りになった。安全保障の認識が欠如した左翼政党に、政権担当能力はないのである。そんな事は2009年の衆議院選挙前から分かっていた筈だ。
東日本大震災における政府の人災は、政権交代を煽ったマスコミと民主党に投票した無知な国民の責任である。この状況下で民主党政権の支持率が30%を超えている事に、日本社会の最大の悲劇を感じる。



菅首相と現閣僚が中心の大連立では全く意味がない。大連立を実現させるのであれば、民主党政権は人災の責任をとって、菅及び全閣僚の辞任が条件である。この連立構想の目的が、被災地の復興・原発の早期収束である事を考慮すると、経験が豊富で自衛隊を動かしやすい自民党に一任すべきである。福田政権時の中越地震への対応の的確性・迅速性がそれを裏付けている。
そもそも、この未曾有の大震災が発生したにもかかわらず、菅首相は未だ『非常事態宣言』の布告を拒否している。この影響から、細かい規制や法律の障害により、被災地への救援物資が遅れる等、人命にかかわる深刻な事態が発生しているのである。また、原発問題の初動ミスも致命的だった。
この震災において民主党政権は甚大な人災をもたらしたのである。

*民主党政権が『非常事態宣言』を出さない理由が産経応援さんのブログに掲載されておりました。
この記事を読んで愕然としました。民主党は人命軽視の恐ろしい極左政党です。

【震災対応にあたっている閣僚】
■菅総理大臣
北朝鮮の拉致実行犯シン・ガンスの釈放嘆願書に署名した人物。
この度の震災対応では被災者の救済より、人気取りのパフォーマンスを優先させ人災を拡大させた。アメリカからの支援を断り、自らの原発視察(その際に政府から現場へ「総理がいる間は水蒸気を抑制させろ」との指示があり、その作業の遅れが致命的に)で現場を混乱させ、事態を悪化させた。
■枝野官房長官
革マル派組織の幹部と繋がりを持つ危険人物。
麻生政権時に計上した『福島原発の安全性の不備に対する予算(2億円)』をはじめ、災害救済等の予算を仕分けした人命軽視の極左議員。
■仙石副官房長官
全共闘の元活動家。極端な左翼思想に汚染された人物。
「自衛隊は暴力装置」と発言し問責決議されたが、震災対応のため副官房長官に抜擢された。震災発生時には「菅はついてるなぁ。地震に救われたよ」と不謹慎な発言をした。こんな人物が自衛隊を指揮できるのだろうか?被災者救援に最も適さない政治家と言えよう。
■レンホウ節電大臣
民主党の人気取りのためのTV用大臣。
枝野と同様に救済支援や国防の予算を仕分けた人命軽視の冷酷人間。
*彼女が人命よりパフォーマンスを優先させた事業仕分けの内容がすまいるさんのブログで公開されています。
■辻元総理補佐官
阪神大震災の時、自衛隊の反対運動をし、『自衛隊からの食料は受け取るな』等のビラを配布した人物。赤軍のテロリストである内縁の夫と行動を共にしてきた要注意人物
被災地でピースボードというボランティア団体の名の下で救援物資を横領・横流している疑惑がある。
最低最悪の人物。
■松本防災大臣
人権ヤクザ『部落開放同盟』の幹部。
経験も人脈も能力もなくただうろたえるだけで何の役にも立っていない。防災というより人災大臣。

全く酷い顔ぶれである。
こんな連中と連立を組んでも迅速な決断は難しく問題を複雑化するだけで、人災を更に拡大させる可能性が高い。今は非人道的な辻元の疑惑を解明し、支援物資を早急に被災地へ届ける対策を最優先に考えるべきである。政治家の最大の役割は国民の命を守ることである。
人命軽視の民主党政権は国民の為に身を引いていただきたい。
震災対策は経験豊富な自民党に一任すべきである。