時間の定義:
時間とは:
・宇宙は空間密度と運動量でつくられており、時間は物理的に
は存在しない。
・空間密度と運動量の相互作用による発現であり、事象の不可
逆的な変移速度であり、相対する観測対象のある不可逆的な
運動量速度である
・人類の概念的存在であり、ゲージ(物差し)的存在である
そして時間は、既成の常識的な時空の概念では2種類ある。
基準にすべき不変速度(絶対時間=ゲージ時間)と可変速度(非絶
対時間=実時間)である。
可変速度の定義は、可変運動量と可変空間密度の相互作用によ
る「可逆的」な可変的変移速度である。
「宇宙は可逆的には振る舞わない・タイムマシンは存在しない
・物理変化に合わせて、時間の種類を無限につくってはなら
ない」
問題は、既成の常識的な時空の概念(解釈)の誤りである。
可変的な変移速度が、基準にすべき不変速度(絶対時間=ゲージ
時間)を変更させることである。
この大きな誤りは、たとえば、気体の体積や個体の大きさを計
る時に、それらの密度に合わせて計量機具・ゲージを変更する
ような行為である。
訂正すべきことは、
質量(空間密度)の大きさや、エネルギー(運動量)速度を、
可変的な時空に変換すべきではない。
質量(空間密度)の大きさや、エネルギー(運動量)速度にあわせ
て、基準時間(ゲージ時間)を変更すべきではない。
ということである。
時間は絶対時間(基準時間・ゲージ時間)を設定して、性質や量
の変移は、物理変化や物理速度として計算すべきである。
この説の大きな理由は、既成の常識的な時空の概念は、時間(速
度)と空間(距離)が無限やゼロなどを発現するため、宇宙生成の
特異点前は、時間と空間の存在を否定することにもなる。
時空は時空ゼロあるいは無限からは発現できない。
そしてまた、無限やゼロの数字が発現する宇宙・現実世界は計
算できない。
宇宙は可逆的には振る舞わない。
熱平衡化、エントロピー化は絶対転移の物理法則である。
空間と運動は同じ位置に戻ることはない。
「宇宙は可逆的には振る舞わない・タイムマシンは存在しない
・物理変化に合わせて、時間の種類を無限につくってはなら
ない」
結論:
宇宙を時空と設定したことが大きな間違いのもとである。
正しくは、宇宙を空間密度(粒子性)と運動量(非粒子性)として
観測しなければならなかった。
さらに、空間と運動は相互作用で存在することを認識しなけれ
ばならない。
したがって時間は、空間と運動の相互作用の結果に生まれる。
既成の常識的な宇宙(時空)論は、宇宙(時間内在)が空間と運動の
相互作用で存在することを軽視した。
既存の物理学は、時間に関する物理法則の「哲学」が軽薄であ
った。
※ 時間の記述は前項を参照
実時間はゲージ時間で観測など