改訂版 New Universe Model 1 (最後の項の方程式)   | mcode

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第1章 
局所及び非局所宇宙の基本的な物理法則と事象



宇宙の事象発現要素:

「宇宙の事象発現の究極的な要素は、空間と運動である。
 空間と運動は、相互作用により発現し、自発的対称性の破れ
 によって、トポロジー的な振る舞いをしつつ、全ての事象発
 現の元となる」


基本的物理法則:

自発的対称性の破れと真空の分離と結合の発現時系列・機構:

膨脹⇄収縮 (相互作用と相転移とゆらぎ)
↓•⇅
高温⇄低温 (相互作用と相転移とゆらぎ)
↓•⇅
非対称性⇄対称性 (相互作用と相転移とゆらぎ)
↓•⇅
自発的対称性の破れ
↓•⇅
中性粒子・反中性粒子 ⇄{粒子⇄非(反)粒子}(相互作用と相転
移とゆらぎ)
↓•⇅
真空の分離と結合 (空間密度と運動量の分離と結合)

備考:
↓•⇅ :時系列・相互作用と相転移とゆらぎ の記号


自発的対称性の破れの「対称性」とは:
対称性>非対称性:収縮性重力:-E:低温性熱平衡化:回転
=空間密度>運動量 (発現比率)

自発的対称性の破れの「対称性の破れ」とは:
対称性<非対称性:膨張性斥力:+E:高温性熱平衡化:振動
=空間密度<運動量 (発現比率)

この違いは、宇宙の生成と消滅、
「空間と運動の非励起状態の系」=対称性系と
「空間と運動の励起状態の系」=非対称性系
に関係する。


「空間×運動」=「真空」のエネルギーの発現比率:
 膨張性斥力>収縮性重力
 =振動性真空エネルギー>回転性真空エネルギー

潜在エネルギー比率は、エネルギー保存則に従って、
膨張性斥力(+E)と収縮性重力(-E)は等しい。


備考:略式記述

収縮性重力⇒収縮重力
膨張性斥力⇒膨張斥力



・宇宙は総量的には非対称生の比率が高い(絶対非対称性原理)

 局所は対称性事象の比率が高い(対称性>非対称生)
 非局所は非対称性事象の比率が高い(対称性<非対称生)


 宇宙の絶対非対称性原理/原理の発現因子:

1、一様単一体(局所)と多様複数体(非局所)とでは、同じ性質の
  粒子・非(反)粒子(空間密度と運動量)から発現しているが、
  性質が異なる。 

2、収縮性重力と膨脹性斥力とでは発現する次元や発現量が異
  なる。

3、空間(粒子性)と運動(非(反)粒子性)からなる宇宙は、物質と
  反物質とでは、物質の量が多い。
  理由:
  反粒子は非粒子性の運動であるため、不安定で物質的性質
  が小さい。

4、Mの非対称性の法則・別の章に記載



 永久機関宇宙の基本的な発現因子:

1、空間密度と運動量の永久回転運動
2、宇宙の絶対非対称性原理
3、多重宇宙



空間とは:
粒子性・磁性体
 
運動とは:
非粒子性(反粒子性)・電気エネルギー(回転と振動)(非磁性体)



自発的対称性の破れの発現の根源的な原因:

同じ空間(位置)、
同じ運動、
同じ時間は、他のものと共有はできない(排他的)。

空間(位置)、
運動、
時間は、完全な複製はできない(コピーエラー的)。

空間、
運動、
時間は、同時に同位置に、同じものは存在しない。

したがって、一様から多様化の事象と無秩序化の事象は、絶対
発現となる。

応力 (反空間、反運動、反時間) 発現、多様から一様化の事象と
秩序化の事象の発現の根源的な原因は、空間と運動と時間の定
常安定化によるものであり、対称性化を誘発する。

備考:

無秩序=非対称的=振動的=多様化
秩序=対称的=回転的=一様化

宇宙や生物の進化は、秩序・対称性と無秩序・非対称性の相互
作用がなければ発現しない。



多重宇宙の根拠:


仮定:

膨張宇宙の変動性加速度膨張と真空(-EH~-E)のゆらぎ。

宇宙の背景放射の観測によると、一様等方で平坦な宇宙は、
真空エネルギー(ダークエネルギー)の総量が再び加速度
的に増加。
宇宙の地平線の外側に別の膨張宇宙があり、新しい特異点
を生成するための収縮重力系が存在。


膨張宇宙を無限に膨張するケースと有限に膨張するケース
とに分け、進化予測をした場合は以下になる。

無限に膨張することは、無限大の真空エネルギー(膨張斥力)
が生成されることになる。
しかし、無限大の膨張斥力が相転移して、無限大の収縮重
力の特異点生成は不可能。

なぜなら、特異点を生成するためには、膨張斥力は静止し
て、収縮重力に相転移しなければならないからである。

静止することは、有限を意味する。

ビッグバン時の加速度膨張の真空エネルギーは有限。
有限でなければ、変動性加速度膨張は実現できない。

複数のインフレーションボイド膨張宇宙が同時的に膨張し
ている場合は、当然として、膨張は静止し、地平線には特
異点が生成される可能性がある。
この特異点には有限の収縮重力が生成。
有限の収縮重力は有限の膨張の真空エネルギーに相転移さ
れ、有限であるがゆえに加速度膨張は、質量粒子・重力(空
間が冷やされ生成)により減速され、変動性になる。

無限大の加速度膨張力・無限大のダークエネルギーならば、
ダークマター23%とバリオン4%の影響は変動させる力には足
りないと推測。

したがって、この仮説は多重宇宙の根拠となる。

参照:

ダークエネルギー(宇宙項):73%
ダークマター:23%
バリオン:4%



新宇宙モデル 方程式のための方程式:

自発的対称性の破れの多重宇宙論の物理学的方程式のための
哲学的方程式

「宇宙の振る舞いは、絶対対称性にならない構造である」

宇宙の絶対対称性は反永久機関
宇宙原理は永久機関原理

Mの方程式:

膨張斥力(+E):空間(低)密度<(高振動)運動量
収縮重力(-E):空間(高)密度>(高回転)運動量

膨張斥力 ⇄ 収縮重力
= +E⇄-E:
+E⇄-E⇄-EH (最後の項の方程式)

 
宇宙生成の基本的3要素:
・多重時差発現の自発的対称性の破れ
・空間密度
・運動量



宇宙(空間と運動)の素粒子の生成前の粒子性小規模構造:

スパイラルリング:空間微子・反空間微子・中性空間微子

スパイラルリングのワーム:
空間微子・反空間微子・中性空間微子
スパイラルリングのワームリング:
空間微子・反空間微子・中性空間微子

ダブルスパイラルリングのワーム:
空間素子・反空間素子・中性空間素子
ダブルスパイラルリングのワームリング:
空間素子・反空間素子・中性空
間素子


(さらに中性の対もふくむ……詳細は後日記述)

「空間密度のある回転リングの直線運動は、低エネルギー化(非
 励起化)の作用で、ネジ状のスパイラル運動になる」



宇宙(空間と運動)の大規模構造:(多重宇宙の内の1つの宇宙)

球(星・太陽・惑星)
円盤(太陽系・銀河)
直線(双極流・宇宙ジェット)
多重泡(多重ボイド)
ボイドの種類は、全天銀河の膨張宇宙のボイド・散光星雲ボイ
ド・超新星爆発のボイド・1億光年程度のボイド
  
これらをつくっている主な因子:(すべてに分離と結合が内在)
空間と運動(回転・振動・収縮・膨張)
重力(引力・収縮)
圧力(収縮と熱膨張)  


備考:

円(回転)運動や球形は、低エネルギー化(非励起化)が作用するこ
とが主な原因。収縮化の因子。
低エネルギー化(非励起化)は自発的対称性の破れ(エネルギー保
存則)を内在した省エネのような事象。 
  
備考:

自発的対称性の破れ(第5の力)に類似する連鎖反応発現事象:

エネルギー保存則・不可逆反応・エントロピー化・熱平衡化
膨張と収縮・斥力と引力
振動と回転(膨張と収縮・斥力と引力などの生成因子)
  


重力(質量)発生の機構1:

「重力(質量)は、空間密度と運動量の相互作用により発生する。
 重力を媒介する物質は粒子性空間(中間の空間)と流動的空間。
 重力は最終的には自発的対称性の破れにしたがって消滅する」



重力素子(質量素子)発現の具体的機構:
内部構造ーEH(π3)系(ブラックホールに類似)・外部の多重膨張
宇宙のーE(π3.14…)系と+E系の作用と効果により、中性空間
微子の位相変化を誘発させる。

中性空間微子の位相変化とは:
真空分離と結合:空間磁場と運動電場の分離により中性空間素
子対・中性空間素子・空間素子・反空間素子をつくる。
ーEH(π3)系は同時に、安定的な真円の回転運動の破れ、非励
起的対称性の破れを発現させ、反重力(斥力)の因子の歳差運動
と振動、粒子性空間と反粒子性空間の分離を誘発させる。



重力(質量)発生の機構2:

中性空間素子対(質量素子・重力素子)と非流動的空間(中性空間
微子・中性空間素子)・流動的空間との相互作用による。

(中性空間素子対の構造は後日記述)


備考1:

空間密度と運動量の真円リング(中性空間微子・中性空間素子)
の回転は外部に電荷の作用を発現しない。

備考2:

空間には、
動きやすい空間(流動的空間)と、動きにくい空間(非流動的空間)
がある。 

非流動的空間 (粒子性空間・中性の空間)とは:
粒子性空間(中性の空間)は、重力以外の外部の力が加えられても
動きにくい。
質量粒子は、電場や磁場が発現している粒子性空間(非流動的空
間)では動きにくい。

粒子性空間・中性の空間とは:
空間密度と運動量の真空対称性=中性空間微子・中性空間素子

流動的空間とは:
空間素子<反空間素子

超流動的空間:
空間微子<反空間微子



定常宇宙(非励起宇宙)とは:
・空間と運動の対称性宇宙
・中性空間微子(空間微子反空間微子対)宇宙

非定常宇宙(励起宇宙)とは:
・空間と運動の非対称性宇宙
・空間微子と反空間微子の宇宙・真空分離宇宙

定常宇宙や非定常宇宙は、多重宇宙の一部であり、相互作用に
より事象発現をする。



空間(宇宙)の永久機関運動:ーE⇄+E

第5の力「自発的対称性の破れによる」


ブラックホール・質量粒子・物質・重力が発現するためには、
重力は、基底の運動量と空間密度に転移(変換)できなければな
らない。


「宇宙の元である超高温・超高密度を、宇宙の特異点の1点に、
 無限に近く、収縮、存在させることは不可能である。
 そしたまた、ゼロの真空の1点からは、宇宙は生成できない」

ビッグバン、宇宙は、ーEHのπ3の空間密度と運動量が、外部
の真空(空間と運動)と粒子性相互作用・反粒子性相互作用を繰り
返して、波動的に多重的に膨張。

ーEHの中心の非粒子性(反粒子性)空間(運動)が、外側の粒子性
空間(空間)と宇宙項空間に向かって、波動的に急速的に相互作
用しながら膨張する。



エネルギー保存則と永久機関宇宙:


E= mc² = 空間密度 (m) × 運動量 (c²)

エネルギー E (e- × e+)=
空間素子~空間微子 (mc) × 反空間素子~反空間微子 (mc)


多重波動性粒子性時差特異点インフレーションボイド 宇宙:
( ーEH ⇄ ーE ⇄ 0 ⇄ E ) ⇄ ( Λ ⇄ r ⇄ G ⇄ Ω )

超対称性変換:
( ーE ⇄ ーm ) ⇄ ( E ⇄ m ):

  光子素子          光子・波動
  ↗↙ ↖↘    ⇄   ↗↙ ↖↘
斥力素子 ⇄ 重力素子    反粒子 ⇄ 粒 子

ーEH&ーE 空間素量     -E&E 空間素量  

記号参照:
a: 宇宙のスケールファクター
ε: エネルギー密度(質量を含む)
P: 圧力
Λ: 宇宙定数
K: 空間の曲率


宇宙のエネルギーと物質密度:

• 宇宙の大部分はダークエネルギー  (Λ)74%
 反空間微子・中性空間微子
 反空間素子・中性空間素子

• 物質の大部分はダークマター (Ω)22%
 ポストヒッグス粒子:
 空間微子・中性空間微子
 空間素子・中性空間素子

• 通常物質バリオン  (Ω)4%


宇宙は現在加速膨張をしており、収縮に転じることは無い。

ハッブル定数73.2 +3.1/-3.2kms-1Mpc-1
宇宙年齢t0= 13.73 +0.16/-0.15 Gyr


備考:

空間微子(粒子性・磁性体)の相互作用空間の事象:

・負電荷>正電荷
・磁力の方向はS極からN極
・電束リングの回転は磁力進行方向のN極から見て反時計まわり

反空間微子(反粒子性・非磁性体)の相互作用空間の事象:

・正電荷>負電荷
・磁力の方向はN極からS極
・電束リングの回転は磁力進行方向のS極から見て時計まわり

「空間が粒子(質量)化する原因は、電磁場のエネルギー変動によ
 り、電束リング磁束リングが発現するためである」
 

備考:

真空系における電磁場変移時系列:

0:真空に電磁場の変動エネルギーが作用
1:磁束変動  磁束リング(負電荷)が励起
2:電束変動  電束リング(正電荷)が励起

真空の電磁場の変動は電子と陽電子を発現させるが、
粒子性と波動性(電磁波)も誘起させる。
変動と波動は等価である。

電磁波:

磁束リングと電束リングの対と逆回転の磁束リングと電束リン
グの対の連鎖波。
電磁場の変動により生じたリングは粒子性であり、回転逆回転
の連鎖は波動性である。


質量粒子は点状ではなく、負~正電荷の相互作用により生じた
広がりのあるエネルギーの存在であり、そのエネルギーは質量
と等しい。
質量の発現原因は電荷のエネルギーであり、エネルギーは、反
粒子性の正電荷そのものが持っているが、負のエネルギー空間
の非励起電束リング(正電荷)が励起して外部に発現するために
は、多重宇宙(時差特異点)の負のエネルギーホールのπ3とゆら
ぎ(磁束~電束変動・波動・振動)によって生じた励起負電荷(負
単極子)と励起正電荷(正単極子)の相互作用が必要である。


粒子性の磁束リングや反粒子性の電束リングが質量を獲得する
ためには、質量素子としての空間素子と、空間素子と反空間素
子の相互作用が必要である。
質量素子が重力素子に成長するためには、空間素子の上下が逆
スピンの空間素子対が必要となる。
粒子性の磁束リングや反粒子性の電束リングは排他原理に準じ
る振る舞いをするため、引力の発現原理はクーロン力とはまっ
たくことなる機構を獲得する必要がある。


電波と磁波のエネルギーは等しい。
電場と磁場のエネルギー密度は等しい。
エネルギーと質量は等しい。
電場(負正電荷の場)と磁場(NS磁荷の場)は常に対で発現する。
電場と磁場が発現している時の電荷は負電荷と正電荷が相互作
用をしている状態であり、単極子のみで存在していない。
負電荷と正電荷は常に対で発現する。
(負正電荷を隔てる空間の距離は非定常)



多重波動性粒子性時差特異点インフレーションボイド 宇宙に
おける人間圏が存在する宇宙の五つ目の力:

「自発的対称性の破れの力」

自発的対称性の破れにより励起宇宙と非励起宇宙が発現。


自発的対称性の破れにより誘発された宇宙項(斥力)と引力で、
基底振動と非振動性回転リングの非励起空間発現方向の力と励
起空間発現方向の力。
(具体例としては、宇宙の定常化と非定常化・エントロピー化
と秩序化・質量粒子の分割拡散化と集中化がある)



 自発的対称性の破れの力の連鎖反応事象時系列:
「空間と運動の相互作用 (エネルギー慣性連鎖反応体) の連
 鎖反応事象時系列でもある」

自発的対称性の破れの力
斥力素子・重力素子・光子素子の総量増加開始

エネルギー保存則 宇宙項の総量増加

不可逆反応 宇宙項の総量増加

エントロピーの総量増加 宇宙項の総量増加

ーE


ーEH 真空分離と結合・対称性変換・相転移の開始 

π3 ダークマター素子(重力素子・質量素子)の総量増加

真空分離と結合・対称性変換・相転移 局所から非局所に拡大化
光子素子の総量増加

+E


特異点

ビッグバン

「宇宙の元である超高温・超高密度を、宇宙の特異点の1点に、
 無限に近く、収縮、存在させることは不可能である。
 そしたまた、ゼロの真空の1点からは、宇宙は生成できない」

ビッグバン、宇宙は、ーEHのπ3の空間密度と運動量が、外部
の真空(空間と運動)と粒子性相互作用・反粒子性相互作用を繰り
返して、波動的に多重的に膨張。

ーEHの中心の非粒子性(反粒子性)空間(運動)が、外側の粒子性
空間(空間)と宇宙項空間に向かって、波動的に急速的に相互作
用しながら膨張する。



人間圏が存在する宇宙の対称性の破れの事象:

・膨張と収縮
・粒子と反粒子、
・ダークマターとダークエネルギー
・磁気の双極子と電気の電荷単極子
 (磁気の磁荷ゼロと電気の正負電荷)
・エントロピーと反エントロピー
  
人間圏のある宇宙には、なぜ非対称性が存在するか?
自発的対称性の破れの過程での人間圏のある宇宙は多重の宇
宙の一部であるためである。
この現象は、特異点の時差発現によるためである。


備考:

対称的存在:
磁性体の電子(空間素子/空間微子性)と非磁性体の陽電子(反
空間素子/反空間微子性)

負のエネルギーホールの特異点前事象:
真空分離(対称性の破れ):
負のエネルギーホールの中心は正電荷電束リング(電場)、
外部は負電荷磁束リング(磁場)。

電束変動や磁束変動により電束や磁束の回転リングが生じた時
は、その逆の回転リングも誘発される。

その原因は、
空間のエネルギーや質量の対称化・定常化のための復元力や不
足部分を補う力であり、
空間自体が元に戻ろうとする応力(抵抗力・斥力)であり、
高い励起のエネルギーや質量の部分が、低い励起のエネルギー
や質量の部分に移動する現象でもある。

その電束変動や磁束変動のエネルギーは、その逆の回転リング
に対称的に分割される。

備考:

低い励起質量(斥力が小さい)は重力が大きくなり、
高い励起質量は斥力が大きくなる。