Chaos & Kosmos Theory 2 | mcode

mcode

人文のジャンル:アート・科学・哲学・文学・音楽

善良な市民

テーマ:Hyper Paradigm Shift
2012-12-18 13:00:00


今回の衆議院選挙は、
無党派層の有権者が、選択したのではなく、選択しなかった。
その結果、自民党が政権与党となった。

国民の約6割弱の有権者が今回の衆議院選挙を棄権した。
国民の過半数が現在の政治家を拒否したことになる。

投票率が過半数に達しない場合は、今回の選挙は無効に等しく、
否決されたことに等しい。

前回の政権交替(民主党が政権与党)となった衆議院選挙と、
今回の衆議院選挙の各政党の獲得票を比較すると、
今回の自民党の獲得票は前回よりも低かった。
それにもかかわらず、自民党が政権与党となった。

自民党は、毎回の選挙で、自民党と利害関係にある組織・団体
によって、一律に票を獲得している。

これらの事実は、自民党が国民から信任されているのではなく、
自民党も含めて、すべての党が信任されない結果により、
自民党が政権与党となったことになる。

自民党は、この事実を真摯に受け止め、勝利におごることなく、
政権運営をすべき状況にある。

民主党の敗北原因は、内輪の政権争いで政治をおろそかにし、
政権奪取を策略した狡猾な自民党や官僚や財界の勢力に屈した
ことにある。
菅直人氏が、福島原発事故現場からの事故処理班の撤退を阻止
しなかったら、東京都は放射能汚染地帯となり、日本は消滅し
ていただろう。
民主党政権も菅直人氏も、事実上、日本の救世主であったにも
かかわらず、
民主党は、内輪の政権争いと、野党からの誹謗中傷と狡猾な策
略により敗北した。

この世界、人間世界は、誠実や正義よりも、社会貢献よりも、
利己的な強欲、損得が優先されて成立しているようである。

今回の本当の敗北は、
真実を知り、人類にとって、現在、何を優先すべきか、何が本
当に大切か、を理解できなかった頭脳の敗北であった。
情報戦の敗北であった。

善良な市民の敗北であった。


忌野清志郎さんの曲と
音楽評論家の湯川れい子さんのTwitterを紹介:

忌野清志郎 ~ 善良な市民 (音のみ) - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=wyFbtwp_ggk&list=FLsoGqxLG3zHPRNOqcWO_JOQ&feature=mh_lolz

湯川れい子 (yukawareiko)さんはTwitterを使っています
https://twitter.com/yukawareiko

清志郎の手紙 - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=vBClWdGNrfo&list=UUhgw4aLDQ38vvFraOPYS6ag&index=1



Artist:Mukyo Yoshida




................................................................................




Lipstick on a pig

テーマ:Hyper Paradigm Shift
2012-12-19 03:06:09


lipstick on a pig: 豚に口紅:
お化粧しても(うわべを飾っても)事の本質は変わらない。
という意味。

You can put lipstick on a pig, it's still a pig.
 
豚に口紅をつけることはできるが、豚は豚だ。



自民改憲案:

自民党の憲法改正案は常軌を逸脱したもの。
以下が削除される可能性がある。

第21条「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、
    これを保障する」
第97条「基本的人権」の保障
第18条「何人も、いかなる奴隷的拘束を受けない」
第9条第1項「戦争の放棄」


参照:
ジャーナリストの 岩上安身氏と山崎淑子氏の記事



MY




......................................................................................
......................................................................................





すみれの花と口紅を付けたブタ

テーマ:Hyper Paradigm Shift
2012-12-18 16:03:00


夢は、諦めたらゴミになる。
そんなゴミは、口紅を付けたブタも食わない!

ゴミだらけの道ばたでも、春が来ればスミレの花が咲く。
でも、次は咲かない。

土壌が変わってしまうからだ。

でも、善良な市民は、
土壌汚染の大地でも生きるしかない。
生き場を選ぶ権利さえも、奪われているからだ!


最初はほんの少しの出来事かも知れない。
季節がめぐり、数年、数十年、
世代も変わり、
道ばたの風景は、
ひとの心に刻まれ、身体に刻まれ、
遺伝子として息づく。



MY





.......................................................................................
.......................................................................................







......................................................................................
......................................................................................








 ・・・
 テーマ:…
 2013-00-00 03:03:03