即効性と将来性のある経済不況対策 | mcode

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● 日本の不況対策案

1:大規模の水素発電所や潮流発電所などの開発と、電気
 自動車用の充電スタンドや統一規格充電池の交換ショッ
 プなどのインフラ整備。

2:電気自動車と太陽発電の普及支援。

 日本メーカーの、石油の枯渇を予想しての水素自動車戦
 略は、短期的には失敗する。
 欧州と比較すると優先順位が異なる。
 欧州はCO2対策が先で、石油枯渇は二の次。
 米国も欧州と同じ戦略をとる。
 したがって海外では、水素発電所や、電気自動車用の充
 電スタンド・統一規格充電池の交換ショップや、電気自
 動車が普及する。
 
 具体的な失敗原因:  
 1. 日本メーカーの、普及しやすい低価額の水素自動車の
  大量生産は10年~15年以上先になる。
 2. それまで下請け企業とメーカーの体力は維持できない。
 3. 現在の環境対策と経済対策にも間に合わない。
 4. 水素自動車の製造コストに多くをかけるのは、時代に
  逆行している。
 5. 日本は今のままであれば、欧米と比較すると、国内の
  電気自動車用の充電スタンド・統一規格充電池の交換
  ショップのインフラ整備や、大規模水素発電所開発の立
  ち後れが原因で、日本メーカーの電気自動車の開発と
  販売力は低下する。
  この結果さらにメーカーは、水素自動車に期待する傾向
  が強くなり、後退スパイラルに陥る。
  短期間でのインフラ整備は、国家が関与しなければ実現
  できない。
 6. 日本はこのようなインフラ整備も遅れているが、不況や
  環境問題に関しても、国家戦略が欧米よりも遅れている。
 7. それは政治家に、知恵と実行力と勇気がないことが原因。
 8. 政治家の問題は、日本国民の過半数が選挙に無関心で、
  投票に行かないことが原因。

 
3:住宅用や企業建物用の電気を蓄えることのできる太陽電
 池開発や普及工事支援、余った電気の売却方法の整備。

4:介護学校の増設と再度の介護士の賃金の見直し。

5:安い家賃の公営住宅の解放と建設(低所得者限定) 。

6:公営&企業による過疎地の農地の合理的な利用による農
  業会社の設立や、工場内の人工太陽光水栽培。
  (自然の太陽光農耕のベストな波長は赤系の長い波長。
  長い波長を作る方法は、短い波長を赤系の透明色シート
  や赤系の網を利用して変えると良い。植物の発育は普通
  の2倍サイズぐらいになる。
  人工太陽光の場合は、紫光や紫外線がベスト。
  注意事項:紫外線は強すぎると枯れます。紫光以外のベ
  ストな波長の種類も特定し、混合光にすると良い。
  夜昼の断続的効果や1/ f ゆらぎ効果も研究して下さい)

7:海外の砂漠地の植林事業や森林保護事業と、ここから生
  じるグリーン利益のCO2排出権先取引の事業化。

8:公共私設や民間建物の耐震工事の推進と支援。

9:短期で成長できる科学技術と事業化への投資。
  日本は技術や特許がたくさんある。

10:脱化石資源化の推進。
  植物廃材や生ゴミを利用して得られるバイオ燃料や新素材
  などの開発と新産業発展への公的支援。
  (有機物分解触媒を利用)

11:世界の貧困層の就労と生活向上対策。(長期的)

12: 第四次産業革命の推進

 ※中短期的
・相互扶助をともなう世界的英知のネットワーク
(グローバルな理知的思考力の結集と応用のシステム化。
 政治家や経済界は利己的なスタンスが大きくあり実現は
 困難。したがってLinuxのオープンソースのような手法)
・クリーンエネルギーの増エネと安価な定額供給
・低価額食住の供給保障
(人間らしい生存権とプライバシーの尊重)

 ※長期的
 主導的な役割を担うものは、グローバルな理知的思考力の
 ネットワークと、ハイパーパラダイムシフトと、人間らし
 い安定した生存権から派生する人間らしい理知的な能力の
 向上。
 物理的には、地球環境問題のない資源やエネルギー、食料、
 住宅、医療、教育、ライフロボットなどの安定供給と人間
 とによる善スパイラル。
  
『 Global Thinking Power 』

  Stop Global Warming & Stop World Depression !!
   
  Global Economy
  ↓
   Hyper Paradigm Shift
  ↓
  Global Thinking Power
  ↓
  New Global Work (Global Green New Deal)


備考:

投資資本主義は健全、投機資本主義が経済不況を招いた。
必需品と必需品の正当な価額がともなわない経済活動の投
機が問題。

まだまだ、世界中の英知を結集したら、良いアイデアがうま
れるはずです。
インターネット上で検索すれば、ヒントとインスピレーショ
ンはたくさん見つけられます。
誰でも、選挙の一票のように諦めないで、知恵を発信するべ
きです。
絶対、知りたい!探したい!と思う人には必ず届きます。
良いアイデアは、何気ない言葉から、ヒントやインスピレー
ションを経て、生まれるものです。
ネット上で、同じ主張や意見が2600万件出てきたら、日
本の人口の約20パーセントになります。
それはもう、社会現象となり世論となり、マスコミが注目す
る草の根運動になります。
ビッグ ウエーブ オン ネットになります。








● 食物連鎖 頂点の運命


 食物連鎖の頂点の人類と
 生態系からはみ出た人間圏における進化弊害と現象

・天敵がいない。
・天敵は外界にいるのではなく自身の意識。
 (無知と利己主義と弱さ)
・同種動物、ヒト種どうしの殺戮と残虐行為。
(下等動物の同種どうしは不必要な殺生はしない)
・ヒト種どうしの弱者の利用と切り捨て。
(下等動物の同種どうしはそのような行為はしない)
・自殺。
・地球環境と自然環境の破壊。
・原始生活には戻れない。
・エネルギーと資源の急速なエントロピー化と増加。


人類は人類の、危機の実態や問題点や失敗の原因が理解
できれば、99パーセントは改善され劇的に進化できる。

人類の運命、食物連鎖の頂点の生命は、進化し続けなけ
ればならない。
進化し続けなければ生存できない。
それは生態系のルールではなく、その元の物理法則です。