現代アートの進化論 (Contemporary Art) | mcode

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人文のジャンル:アート・科学・哲学・文学・音楽

 現代アート(コンテンポラリーアート)
 Anti-Dada Contemporary Art(アンチダダアート)
 進化と哲学と科学
 

●共進化

 自然淘汰と人為淘汰があります。進化スパイラルの関係にあ
ります。
 
●多様性から一様性の選択

 多様な情報、多様なアートから、歴史適合・環境適合できる
ものを淘汰させる必要があります。

 備考:環境は4点セット

1:認知的環境:受動的認知と能動的認知があります。
2:行動的環境:受動的認知と能動的認知があります。
3:人工的環境
4:自然的環境

●人知を超える現代アートをつくる新しい組み合わせ5点要素 

1:無秩序的な偶然の組み合わせ
 (受動的インスピレーションと能動的インスピレーションが
  あります)
2:知的な新しい組み合わせ
3:感覚的な新しい組み合わせ
4:感情的な新しい組み合わせ
5:直観的な新しい組み合わせ
 
 
 『進化生物学』

 一生物は、一様の形質(ミクロ的)と多様の形質(マクロ的)
を持つ。 進化は一様からはじまりました。

●適応進化3点セット

1:変異
2:遺伝
3:選択

●変異進化3点セット

1:突然変異(遺伝子レベル)
2:内部共生(異生物同士の共生関係)
3:性
              
 
 『進化芸術学』

●優性共進化の芸術 

 突然変異 × 哲学淘汰     
 自然変異 × 人為変異 × 哲学淘汰 

(前者も後者も共進化の関係にあります)

●適応進化3点セット

1:先駆的独創形質
2:歴史上の流れを汲んだ形質
3:哲学的選択

(それぞれが共進化の関係にあります)

●変異進化3点セット

1:突然変異(歴史レベル)
2:人為変異(人為的な他者との情報交換の共生関係)
3:自然変異(必然的・偶然的な発見による相対的な情報との
       共生関係)

(それぞれが共進化の関係にあります)

 備考:人為変異や自然変異は共生関係にあり、共進化スパイ
ラルによる変異があります。

 
 『突然変異』
 
 生物にも芸術にも共通するところがあります。

 突然変異は、遺伝子レベルの無秩序な内部のコピーエラーと
外部要因によります。
突然変異は優性なものが生まれる確率が極小です。

●一番多い変異は中立突然変異
 
 形質が普通で時流に則したものや既成の価値観に則したもの
で、補食されにくく、大きく価値観をひっくり返すこともない
ので、反発を受けないで賛同するものが多く、生存率・繁殖率
が高いです。

●二番目に多い変異は劣性突然変異
 
 中立突然変異が劣性突然変異を生む確率が高いです。

●最も少ない変異は優性突然変異
(人の世界・動物の世界において)
 
 初期段階の環境との関係は、形質が先駆的・独創的で目立ち、
大きく価値観をひっくり返すために、反発を招いたり、補食さ
れ易い為に、生存率・繁殖率が低いですが、ひとたび優性突然
変異種が環境適合できた場合は、中立突然変異種は駆逐される
傾向にあります。
そして優性突然変異種のコピーエラーの複製や擬態が増殖する
可能性も高いです。 

 備考:突然変異が、劣性か中立か優性か判別できない場合は、
自然淘汰で決まります。 人間界では人為淘汰です。
(科学的な情報・客観的な哲学的な選択・多くの人に好評をう
 ること)               
キュレーターの問題点は、既成の価値観と経済的問題と地位の
保身の問題が少なからずあります。売れるものでなければ、当
然取り扱いません。
バブル経済とバブル現代アートは似ているところがあるようで
す。でも、中には勇気のあるキュレーターもおられますね。
 

●人間界における有利な突然変異の進化戦略

 選別・淘汰を加速させる方法は、自然淘汰ではなく人為淘汰
に委ねる。
優性なものを生み出す方法は、突然変異を多発させて多くから
選別・人為淘汰させます。
多くの突然変異を起こすことは不合理的であるため、あらかじ
め、方向性と素材を人為選択しておくといいでしょう。


●「動物」の突然変異はなぜ起きるか

1:生存に適さない大袈裟な装飾的形質をメスが好むからです。
 これを性淘汰といいます。
 アート、デザイン、パフォーマンス、音楽の起源はここにあ
 ります。
(他にも、メスの気を惹くためにオブジェをつくる鳥や、鳴き
 声を競う鳥、ダンスをする鳥がいますね。少し脱線しますが、
 今も生存する最後の類人猿と言われているオスのボノボは、
 メスにバナナをプレゼントします)

2:将来の危機回避の備えてとして優性種発生の可能性がある
 ためです。
(例:英国の産業改革時代、白い蛾が突然変異を起こし、くす
 んだ壁色の擬態色の蛾が生まれました。白い蛾は鳥に補食さ
 れて絶滅の危機に陥りました)

3:生存に不利な形質でも、たくましく生き続けるオスは生存
 力がたくましい証しであるためです。


●「多様」な突然変異はなぜ起きるか

 多様性の発現は、変化する多様な環境に適合するためや、将
来の危機回避のための備えになる場合があり、優性進化を得る
ための有効な手段になりうるからです。

注:人間界では、大衆から嫌われる場合もある。
突然変異・創意工夫は、苦痛と不確定要素が増加することでも
あり、相当な精神力と物理的な資源や軍資金を要して、長い歳
月を要する小さな積み重ねの仕事の繰り返しですね。
失敗や成功を含む小さな積み重ねは大きな資源であり、小さな
積み重ねなくして高みの山は築かれません。
ひとたび優性突然変異種が環境適合した場合は、中立突然変異
種は優性突然変異種に駆逐される傾向にあります。

 しかし、どんなに素晴らしい芸術でも、時間が永く経過したり、
多数の複製的作品が生まれた場合は、エントロピーが増大します
ので、あなたにも、誰にもチャンス・希望はあります。


●ホモ・サピエンスが絶滅しなかった3つの理由

1:理知的コミュニケーション
2:遺伝子の多様性の内在
 (突然変異や自然変異による優性種発生の可能性の内在により、
  生き延びる選択肢が豊富)
3:共進化

 これは、会話上手の3つの要素に酷似。

1:笑顔が豊か
2:情報量とキャパシティーが大きい
3:ミラーニューロン機能(協調性・同調性)を持つ

備考:人には白目があり、下等動物には白目が無い。
   ホモサピエンスが白目を多く含む目を好んだためである。
   それは、武力闘争より、信頼とコミュニケーションを選
   択した結果であった。

  
  『アートは人類の生存に必要か?』 
                                  
 アートやデザインや音楽は人類が生存するために必要な存在か?
日常生活では、それらはなくても生きられる。
しかし、人類の生態系に組み込まれた必要不可欠な本能的な発現
が、アートやデザインや音楽であるといえる。

 アートの起源からアートの存在意義を考察

 アートの起源は想像やアートの価値基準や創造の起源でもある。
そしてアートは、優性種の遺伝子を残したいと欲求する基本的な
生存本能に起因する。
この考え方は、動物の生態、繁殖本能によるパフォーマンスや形
体進化の性淘汰の観察から得られる。

 パフォーマンスや形体から刺激されて発現される大脳認知の種類

 1:想像力をそそる
 2:斬新な創造力を認知
 3:進化の可能性を認知
  (突然変異や自然変異による優性種発生の可能性)
 4:刺激的な存在感を認知
 5;情報を簡潔に伝達していることを認知
 6:生存の欲求本能を刺激


  『アートの起源』 
                                  
 アート、パフォーマンス、音楽、デザインなどの起源は、生
存本能に起因します。

 アートの起源は、生殖本能(性淘汰)に起因する。
 生殖本能と闘争本能は大脳の同じ部位にある。
 生殖本能と闘争本能は、生存本能でもある。

 したがって、アートの起源は、生存本能に起因します。

 したがって、アートを否定することは、生存本能を否定する
ことになります。
人が生存本能を否定することは、直接的に生存を否定すること
ではありませんが、想像力や創造力の減少、生存欲や生きる快
感などが減少してゆき、最終的には、生存を否定するような、
暴力的傾向になるでしょう。

 なぜなら、生殖本能と闘争本能は、大脳の同じ部位にあり、
アートの起源の発現の無い下等動物は、流血闘争で優性種遺伝
子の個体を決定する傾向にあるためです。
文化活動が豊かな人・社会では、犯罪の発生率が低いと直観し
ます。


 『歴史に残る現代アートと歴史を変える現代アートの違い』 


●歴史に残る現代アートの要素

過去:過去の時代を反映したものを取り込み、再構成して新しく
   つくる。

現在:現在の時代を反映しているものを取り込み、再構成して新
   しくつくる。

●歴史を変える現代アートの要素

未来:未来の時代に反映するものを予想したものと、歴史の流れ
   を反映したものを取り込み、新しくつくる。

   現在の時代を反映するアートに矛盾を感じ、否定をして、
   改善したアートをつくる。
   基本は、斬新な秩序(偶然が内在する必然の情報)を創造。
   例: Anti-Dada (Contemporary Art)
   
備考1:アートは知覚の認知・意識と観測対象の新しい共進化を創
   造すること。
   つまり、新しい意識と、新しく感じる物事(観測対象)を
   創造すること。
   新しい観測対象は、意識できやすいように、存在感や簡潔
   さのあることが望ましい。
   アートは小さな狭い既成概念を打破して、意識できる世界
   を拡大させる機能を持つ。
   
   例:色彩
    色彩は脳の意識の中だけにあり、脳の外にあるのは色彩
   の元となる光の波長。
   人類が猿だった頃、植物が進化して色を獲得した結果、人
   類の視覚(知覚の認知・意識)も進化して色を見分ける能
   力が身につき、生きるための最適な食物を獲得できるよう
   になった。これは共進化。
   生物の共進化は生物の絶滅の危機がきっかけになる場合が
   多い。
  
  
備考2:現在の時代を反映する自由なアートと、斬新な秩序のあ
   る自由なアートとは、情報の種類が異なります。
   前者は新しい情報が希薄、後者は新しい情報が豊富。

    今の現代アートは、財力のある一部の人間の嗜好や一部
   の権威のある人間により、作品の価値が決まる状況です。
   2000年代、インターネットの時代では、草の根運動が
   可能です。草の根運動で啓蒙できる時代です。
   例えば、アメリカ大統領選では、オバマ氏がインターネッ
   トで、支持と寄付金を集めて勝利にばく進しています。
   ビゼーのカルメンも多くの大衆の支持により、カルメンは、
   オペラの代名詞のような存在になりました。
   
    人類の文化・文明、人権、地球の環境を、良くするのも
   悪くするのも、あなた次第なのです。
   物事の本質に関心を持ち、見つめ続けるだけでも、世界は
   もっと良くなると信じます。


アートの起源 追記 再編
テーマ:アートの起源と宇宙物理哲学と生物進化
2009-06-03 15:34:29
アートの起源 追記 再編
テーマ:アートの起源と宇宙物理哲学と生物進化
2008-05-09 14:19:57


アート、パフォーマンス、音楽、デザインなどの起源は、生存
本能に起因します。

アートの起源は、生殖本能(性淘汰)に起因する。
生殖本能と闘争本能は大脳の同じ部位にある。
生殖本能と闘争本能は、生存本能でもある。
したがってアートの起源は、生存本能に起因する。

アートを否定することは、生存本能を否定することになります。
人が生存本能を否定することは、直接的に生存を否定すること
ではありませんが、想像力や創造力の減少、生存欲や生きる快
感などが減少してゆき、最終的には、生存を否定するような、
暴力的傾向になるでしょう。

なぜなら生殖本能と闘争本能は、大脳の同じ部位にあり、アー
トの起源の発現の無い下等動物は、流血闘争で優性種遺伝子の
個体を決定する傾向にあるためです。
文化活動が豊かな人・社会では、犯罪の発生率が低いと直観し
ます。

・アートの起源ともなる「動物」の突然変異はなぜ起きるか

1:生存に適さない大袈裟な装飾的形質をメスが好むからです。
 これを性淘汰といいます。
 アート、デザイン、パフォーマンス、音楽の起源はここにあ
 ります。
(他にも、メスの気を惹くためにオブジェをつくる鳥や、鳴き
 声を競う鳥、ダンスをする鳥がいますね。少し脱線しますが、
 今も生存する最後の類人猿と言われているオスのボノボは、
 メスにバナナをプレゼントします)

2:将来の危機回避の備えてとして優性種発生の可能性がある
 ためです。
(例:英国の産業改革時代、白い蛾が突然変異を起こし、くす
 んだ壁色の擬態色の蛾が生まれました。白い蛾は鳥に補食さ
 れて絶滅の危機に陥りました)

3:生存に不利な形質でも、たくましく生き続けるオスは生存
 力がたくましい証しであるためです。

・ アートの起源 時系列

1. アートの発祥
2. 生殖本能の発現
3. 生存本能の事象
4. 環境適合のためのDNA(情報)交換の発現
(情報は秩序的存在だが突然変異・コピーエラーが内在する)
5. DNA (情報) の保存の事象  
6. 生命の個体エネルギーの保存
7. エネルギー保存の法則         
8. 時間と空間の保存        
9. 真空 (負エネルギーX正エネルギー) の1/ f ゆらぎ
(パターンを内在した時間的変動、多様性が内在する見かけ
上の一様性)

・ アートの起源が生存本能ならば生存本能の起源はどこか

生存本能は、生命活動の継続やその存在情報の保存であり、
これらの欲求意識は(時空の保存) = (質量&エネルギー保存
の法則)に起源がある。

・ 備 考

生命の保存・生命のリレーは質量保存の法則やエネルギー保
存の法則に酷似し、慣性系の事象にも酷似する。
生命個体は、その個体容積分だけ宇宙の空間を一時的に独占
する。
人類は環境と共進化するとともに、その個体容量とエネルギー
はインフレーション膨脹している。
宇宙もインフレーション膨脹しており、人間圏と宇宙圏は酷似
している。
人類は自然の生態系からはみ出ている。
人類は体重と消費エネルギーが比例していない。
下等動物はほぼ比例。
未来の人類は、原始生活に戻れない以上、有機物と無機物の
合成の個体として生きることは必至。
例:
パソコンや携帯はすでに大脳や五感の初期段階の延長物。

(宇宙物理哲学の視点から記述。要素還元型統一論と形態学的
統一論を統一して、現象学的統一論の視点で考察。言い換えれ
ば、宇宙物理哲学は現象学的統一論を基本にした哲学であり、
現象学的統一論は、要素還元型統一論と形態学的統一論を現象
学的に統一した哲学です)

● 時間と空間の保存の法則

・ { (ーE) X (+E) } 1/ f ゆらぎ

1:時間と空間の保存には対称性のーEと対称性の破れの+E
  との1/f ゆらぎが必要。
2:対称性のーEは、一様的、秩序的、負エネルギー、内向型
  回転重力、収縮力と遠心力の均衡、ゆらぎや振動の無い円
  環運動と球体の回転運動、重力子素子(ヒッグス粒子素子)。
3:準対称性の(ーE)X(+E)は、重力子、重力波、収縮力・質量
  粒子、ゲージ粒子、原子構造など。
4:非対称性の+Eは、多様的、無秩序的、正エネルギー、斥
  力、膨脹力、ゆらぎや振動のある円環運動と球体の回転運
  動、光子や光子素子(ゲージ粒子)、電磁波。
5:反粒子・アイソスピンは、空間の対称性の破れと、円環運
  動や球体回転運動の方向の対称性の破れを修復し、補完す
  る存在。
6:完全な対称性粒子は、質量や引力がゼロで、回転運動も外
  部と相互作用をしない。

・ 大脳内における対称性と非対称性の一例

1:自然の可視光が透明に見えるのは波長の対称性があるため。
2:補色認知は、大脳での認知力が透明にして、新しい色彩情
  報を得る準備。

・ 量子的真空の保存の時系列

1:電子と陽電子の対生成と対消滅。
  (電子は永久磁石のようなもの、その磁力線は正電荷と負電
  荷の2種類からなる電気力線ループと光子素子と重力子素
  子を内在)
2:光子素子(分割可能で、振動幅が極小の電磁気であり、電
  気力線ループと磁力線ループ)と重力子素子の結合。
3:電気力線ルー プと磁力線ループの、振動円環運動 (準対称
  性) と無振動円環運動(対称性)の結合。
4:対称性の真空分離による光子素子(+E)と重力子素子(ーE)。
  対称性の真空分離によるスピンとアイソスピン。
5:対称性の破れ (重力子素子の臨界密度を超える局所真空)。
6:{(+E)X(ーE)} の1/f ゆらぎの真空。
  (重力子素子の臨界密度による対称性の多重宇宙ボイドのゆ
  らぎ)

・ 備考

1:重力の保存の法則・重力の安定状態とは振動やゆらぎが無
  い状態。
2:エネルギーの保存の法則・エネルギーの安定状態とは振動
  やゆらぎが無い状態。
3:重力とエネルギーの最終安定は、熱や磁力や電気力が平衡
  状態(対称的な状態)、重力子素子や磁力線や電気力線が
  対称的なストリングループ状態、これらのストリングルー
  プの中心空間がゼロに近い状態の球体のゆらぎの無い回転
  運動状態 (中心空間が完全ゼロ状態は臨界密度を超えて不
  安定になる)。

・ 重力の保存の法則 追記 

質量は常に不安定な対称性の破れの状態。
したがって重力が生まれる。
質量粒子の引力は準対称性(円運動や球体のスピン運動)を保
存するための力。
ゆらぎの少ない円運動や球体のスピン運動は重力を保存する。
重力が完全に保存されるということは、ゆらぎがゼロの円環運
動や球体の回転運動であり、空間が完全な対称性。
したがって対称性空間から重力は外部に漏れない。
重力のゆらぎが無い場合はビッグバンが発生しない。
重力のゆらぎは対称性のゆらぎであり対称性の破れでもある。

・ 重力保存の空間の時系列

1:質量粒子の系(準対称性構造)。
2:振動幅が極小の安定の系。
3:ゆらぎの少ない円環運動や球体のスピン運動の系(準対称性)
  とゆらぎの無い円環運動や球体のスピン運動の系(対称性)。
4:空間分離による負エネルギー(ーE)と正エネルギー(+E)。
  空間分離によるスピンとアイソスピン。
5:空間の対称性の破れ (重力子素子の臨界密度を超える空間)
6:対称性の多重宇宙空間・{ (ーE) X (+E) } 1/ f ゆらぎ空間。
  (パターンを内在した時間的変動・多様性が内在する見かけ
  上の一様性)

・ 備考

1:重力は低い方(低い負エネルギー場)から高い方(高い負エネ
  ルギー場)に移動する。
2:正エネルギーは高い方から低い方に移動する。
3:ゆらぎ(振動)は正エネルギー。
4:ゆらぎの無い円環運動(ストリングループ化の磁力線や電
   気力線) は負エネルギー。
5:エネルギー保存の法則の最終次元は、ゆらぎ(振動)の正エ
  ネルギーがゆらぎの無い円環運動に変換された次元。
6:スピンとアイソスピン、プラスとマイナス、N極とS極、こ
  れらの相反する量の均衡状態は、低い正エネルギー状態。
7:質量は、正電荷と負電荷の対称性の破れ ( 例:原子核と電
  子の運動は準対称性)による物質化であるため、質量は粒
  子と反粒子の対称性が生まれると振動エネルギーを放出し
  て消滅。(電子と陽電子の対称性ペア)
8:ブラックホールの蒸発・終焉
  ブラックホールの周辺でも、絶えず対生成と対消滅が起き
  ている。
  対生成した粒子と反粒子のうち、一方だけがブラックホー
  ルに飲み込まれてしまったら、対消滅は、対生成と同様、
  必ずペアでないと消滅できない。消滅するための相手をな
  くした片方は、宇宙空間に飛び出していく。
  これはエネルギーの放出であり、放出 し続けると、当然ブ
  ラックホール自体のエネルギーは減少し、質量が減って小
  さくなる。
9:完全な熱平衡状態・膨脹しきった宇宙空間は負エネルギー
  と正エネルギーの対称性空間。
  宇宙は多重宇宙ボイド構造、エネルギー保存の法則により、
  時間の保存の法則が成立する。
  時間が消滅するということは、{(ーE) X (+E)}1/ f ゆらぎ
  も無く、この人類のいる膨脹宇宙は生まれなかった。
  時間の保存の法則は、対称的なストリングループやその球
  体がゆらぎ無く慣性回転運動。
  時間は不可逆反応、熱(振動)の散乱放射は元の空間には戻ら
  ない。

● 重力保存の法則とエネルギー保存の法則と質量保存の法則
  と時空保存の法則の現象学的統一論
  
  時空の起源は、{ ( ーE) X (+E) } 1/f ゆらぎ。
  (重力子素子(ーE)と光子素子(+E)との1/f ゆらぎ)

 重力子素子のおおもとは磁力線ストリングループと電気力線
 ストリングループ。
 光子素子 (分割光子・+E)と重力子(ーE)は、重力子素子の対
 称性の破れから発生する。

 重力子素子は、ゆらぎ (振動) の無い円環運動の対称性ストリ
 ングループや、ゆらぎ (振動) の無い回転運動をする対称性
 球体 (ストリングループの 中心の空間がゼロのもの) 。
 重力子素子は、臨界密度を超えると、対称性が破れ、ゆらぎ
 (振動) 、質量の発生や、正エネルギー (+E) と負エネルギー
 (ーE) が発生する。
 対称性のゆらぎ (振動) は膨脹や斥力になり、対称性に戻ろう
 とする力は収縮や重力 (引力) となる。
 重力子素子ストリングループの臨界密度を超える原因は、ス
 トリングループの中心の空間がゼロになり、重力子素子に内
 在する斥力(電場や磁場の同極反発力)と多重宇宙ボイド構
 造のパターンが内在する時間的変動による。