『重力・重力子』
『太陽と地球における重力と斥力と熱振動」
●熱振動とは、原子の振動のこと。
原子は運動エネルギーを持っていて、基準となる位置を中心に振
動運動をしている。
結晶格子上の原子の熱振動は特に格子振動とよばれる。
温度が高くなるほど振動の振幅は大きくなる。
一般的には、絶対零度であっても、不確定性原理から原子の振動
は止まっていない(零点振動)。
絶対零度とは、物質における温度の下限である。0 K(ケルビン)
と表される。
セルシウス度で表せば-273.15℃である。
温度は、物質の熱振動をもとにして規定されているので、下限が
存在する。
それは、熱振動(原子の振動)が小さくなり、エネルギーが最低
になった状態である。
この時に決まる下限温度が絶対零度である。
古典力学では、「エネルギーが最低の状態とは、原子の振動が完
全に止まった状態である」ただし、現在では、この考えは間違っ
ているとされている。
量子力学では、不確定性原理のため、原子の振動が止まることは
なく、エネルギーが最低の状態でも零点振動をしている。
熱力学第三法則によれば、ある温度(0 Kよりも大きい温度)をも
った物質を、有限回の操作で絶対零度に移行させることはできな
い。
●物理学では熱とエネルギーは明確に区別される概念である。
●物理学的「熱」
熱はエネルギーの移動形態の一つである。
物体間で仕事を通じて移動する以外のエネルギーの移動形態を熱と
いう(伝導・対流・輻射)。
「熱」という形態を通して移動したエネルギーの量を「熱量」とい
う。
●熱エネルギーと内部エネルギー
粒子の乱雑な並進・回転・振動などによる運動エネルギーの総量を
熱運動のエネルギーと呼ぶ。
このエネルギーを「熱エネルギー」と呼ぶこともあるが、「熱」と
「熱エネルギー」という用語は混同しやすいので注意が必要である。
したがって、
質量が存在しない
絶対零度の空間は零点振動は存在しない。
つまり、絶対零度になる。
したがって、
●重力子は、
1:質量がゼロ、ゆらぎ(乱雑)がゼロで、無振動である。
2:重力を伝える負エネルギーであり、小さい負エネルギー(低重
力場)は大きい負エネルギー(高重力場)に移動。
●斥力は質量がゼロの光子素子の負エネルギーと正エネルギーのゆ
らぎ(乱雑)振動。
●光子は、質量がゼロであるが、波動振動を持ち、その振動幅は光
子素子よりも大きい。
●重力子素子の光子素子の性質は、
1:内部エネルギーの、ゆらぎ(乱雑)がゼロの並進・回転・振動
などによる運動エネルギーが超光速運動状態。
2:振動幅がゼロに近い状態。
したがって、
太陽の熱振動エネルギーと重力エネルギーは、性質が異なるので、
互いに干渉・影響は小さいため、地球は太陽の重力によって引かれ
る。
たとえば、熱振動や光子の振動は、すき間が大きい網とすると、重
力子・重力は水のようなものである。
すき間だらけの網でも、水の量と流れが大きいブラックホールのよ
うな場合は影響をうける。