おはよう!
ただ今、朝のティータイムです。
貴方はご存じですか?
アインシュタインが1日9時間の睡眠をとっていたことを。
歴史は夜つくられる。
脳の神経細胞(ニューロン)と軸索(電気コードのようなもの)
と受容体(コンセントの差し込み口のようなもの)は睡眠中に育
まれ、活動します。
そして、記憶の整理と分析と応用と明日の行動を決めるきっかけ
を創ります。
だから睡眠は大切なんですね。
起きたら昨日の学んだことや過去を回想しましょう。
すると良いアイデアが生まれるし、記憶できることが増えます。
もちろん、貴方が切望する独創的なインスピレーションもわき上
がります!
インスピレーションのメカニズムは、直観に似ているところもあ
ります。
新しい歴史をつくる人達は、斬新な創造や発明を目指すのだけれ
ども、成果が上がらなくて絶望したり、苦しんだりします。
でもそんな期間は、実は、脳の神経細胞と軸索と受容体と伝達物
質が成長している時なんですね。
軸索が受容体のそばまで伸びてきて、もう少しで、伝達物質を受
容体に送り込もうとしている。
睡眠中は複雑に絡まった配線を新しく組み変えているんですね。
インスピレーションがわき上がった瞬間は、電気コードがコン
セントにリセットされた瞬間なんです。
脳は、貴方が望んでも望まなくても、見えないことと見えるこ
と、見ることと見ないことを使い分けします。
受動的認知と、能動的認知と、その中間の認知。
ふだん私たちは目にするものを、アニメーションのように分割し
て、脳で認知し記憶します。
そうしないと、情報量が多くて認知して記憶できないからです。
さらに、勝手なことに細かなところなど認知しません。
勝手に細部は想像して修正します。
さらにさらに、人間は見たいものだけを認知して記憶します。
身勝手に現実を自分好みに、無意識につくり変えてしまう。
実験する方法があります。
テレビの映像が映らずザーと音がして、雪のようなつぶつぶが無
秩序にちらちらしした画面をじっと見つめて、単純なかたちをイ
メージするか、見たい単純なかたちを願望して見てください。
そこには貴方が見たい画像が見えます。
もちろん動画も可能です。
渦巻きとか、たて縞、よこ縞、自由自在に見られます。
それはまるで、カオスの中にコスモスが出現したような感じです。
宇宙の渦巻き銀河の出現!
歴史に残れるような独創的なアートが埋没する原因は、人類が
生存するために、進化の過程で選択した脳のメカニズムに影響す
るところが多くあります。主観や感性だけでは物事の本質を見抜
けない場合があるからなんですね。
人は主観や感性に頼って生きたほうが楽なようです。