お元気ですか?
時間は立ち止まりませんね。
人は時々立ち止まる。
人は過去にも行ける。
人の過去は未来が創り出します。
そう、過去は修正が可能なんです。
例えば、大失恋をしたとします。
でも、未来で幸せな恋愛を経験できるとしたら、
過去の痛みは、帳消しにはなりませんが、
未来の幸せを得られるための、通過点であることに修正されます。
過去の現実無しには、未来の幸せな恋愛は存在しません。
仕事も人生も限りなく、それに似ています。
昔から、「人生は取り返しがきかない」と申します。
でも、「最後良ければ全て良し」との説もあります。
座右の銘は人それぞれ、でも、一度しかない人生。
基本は、好きなように生きられること。
好きに生きることは、簡単そうで難しい。
知恵と心と経済力が必要になります。
優先順位ではなく、必須順位があります。
始めに心、次ぎに知恵、最後に経済力です。
運もありますが、
運不運は諦めないことです。小さな積み重ねと、継続です。
誰だって、平等に幸せになる権利はあります。
でも、大きな夢や野心があると、試練は大きい!
私の場合は、のほほんと人事を尽くして天命を待ちます。
人は一生の間で、どれ程の好奇心を掻き立てられる経験ができる
だろうか?
どれ程の美しいものとの出会いができるだろうか?
仕事で経験したことで、海外の未踏の地。
ニューヨークの路地。
文化の深淵の世界‥‥
私にとっては、どれもいい思い出になっていますが?何気ない
日常の佇まいに、心を動かされる時があります。
私も美しい自然が好きです。
光あふれる海や空は美しい。
その先の遠い海や空を想像させます。
遠い世界の風景は、透明な光が必要な色彩だけを選び、見る者に
運んできてくれます。
そして、目の前を遮るものがなければ、どこまでも見渡せる世界
があります。
でも、海や空の美しさは、光を遮るものがあるから、美しいマリ
ンブルーが現れます。
「多様な世界は対称性の破れから創られる」と云う説があります。
宇宙は、多様な波長に満ちあふれています。
でも色彩の感覚は、脳の中でなければ存在しません。
あるいは心?
色彩は、プラトンのイデアの世界のようなものが、現実化したの
かも知れませんんね。
では、海や空は、自然の法則は、なぜ青色系を選択したのだろう?
私は時々、そんな何気ない自然の法則の美しさに、心奪われます。
未だに発見されていない自然の法則を、自分の作品に、アートに
現すことができたらいいなあ、と思います。