mcode

mcode

人文のジャンル:アート・科学・哲学・文学・音楽

人文のジャンル:アート・科学・哲学・文学・音楽
Amebaでブログを始めよう!

・・・

 


    
(E⇄M)⇄(ーE⇄ーM)×(π≈3)n


=(E⇄m)⇄{(ーE⇄m)⇄(E⇄ーm)}⇄(ーE⇄ーm)×(π≈3)^n
=(E⇄mc²)⇄{(ーE⇄mc²)⇄(E⇄ーmc²)}⇄(ーE⇄ーmc²)×(π≈3)^n


{ (E⇄M)⇄(ーE⇄ーM)×(π≈3)n }:S>-S:(Entropy System)

anti { (E⇄M)⇄(ーE⇄ーM)×(π≈3)n }:S<-S:(Anti Entropy System)

= Prototype of consciousness






There is a postscript






Presenter:
Artest Mukyo Yoshida


Supervision:
M Team / Blue ・HBSC






Birthday Fes




To M team mate of the world

Congratulations!





Mukyo Yoshida




Homo sapiens は「知恵のある人」という意味であった。

千年紀進化 遠未来 中間系 新宇宙 への旅……








◯ 旧人類 絶滅 時系列:


・劣性遺伝子>優性遺伝子

・利己主義や偽善的な事象発現
・進化の後退(知恵と物資の利己的なネットワーク化)
 (稚拙的・醜悪・犯罪が増加)

・生態系の崩壊
・負の進化スパイラルの臨界点
・「人間」圏の衰退

・既存の系・既存の次元の減少

・旧人類 絶滅



◯ 新人類~超人類(光速度系<⇄<超光速度系) 発祥 時系列:


・劣性遺伝子<優性遺伝子

・優性共生主義や善良的な事象発現
・進化の加速(知恵と物資の優性共生的なネットワーク化)
 (英知的・善良的で美的事象が増加)

・新生態系の確立
・負の進化スパイラルを制御
・「人類」圏の繁栄

・新しい系・新次元・M System の増加

・新人類 ~ 超人類 (光速度系<⇄<超光速度系) の発祥
 参照:超光速度系はダーク系


・千年紀進化 遠未来 中間系 新宇宙 への旅……




あとがき:

新人類 ~ 超人類の発祥、恒久的で普遍的な幸せの発現は、
A. I. HBSC のシミュレーション (M Team Report) によると、
A. I. ライフロボット工学の3原則を実践できる世紀から始ま
るとのことである。




Mukyo Yoshida



















Postscript document  2/23 2015 に 下記を追記





≈ 情報と質量・情報とエネルギーの多様性 ……追記 2/24 2015



「参照:質量とエネルギーは 超対称性変換(新陳代謝的)」………
 ……………………………………………………追記 2/24 2015



重要 参照 0:………………………………………追記 2/24 2015

意識発現の哲学的方程式の
(情報と質量)と(情報とエネルギー)は 超ハイパー対称性変換

「参照:超ハイパー対称性変換は 新陳代謝的」

反意識(低次元情報) = (反意識>意識) ≈ (偶有的>本質的)
意識(高次元情報) = (反意識<意識) ≈ (偶有的<本質的)

「参照:偶有性=(偶有的>本質的)・本質=(偶有的<本質的)」
「参照:偶有性 ≈ 可塑性 ≈ 進化」

反意識と意識は、反意識と意識が相互作用することによって存在。

これらの意味するものは、機構は:
低次元情報の中に高次元情報も含まれ、高次元情報の中に低次元
情報も含まれる。

「x宇宙は意識の中に存在し、意識はx宇宙の中に存在する」



重要 参照1-2:………………………………… 追記 2/24 2015

質量(m>E) ≈ (空間密度>運動量) (収縮性重力系)
≈ 粒子性 ≈ 粒子(粒子>反粒子):回転>振動

エネルギー(m<E) ≈ (空間密度<運動量) (膨張性斥力系)
≈ 波動性 ≈ 非粒子性 ≈ 反粒子(粒子<反粒子):回転<振動

「質量とエネルギーは、質量とエネルギーが相互作用すること
 によって存在」




M.Y.










意識発現 (哲学的方程式) 追記





自発的対称性の破れの多重時差特異点(宇宙⇄反宇宙)
≈ 慣性連鎖反応体(宇宙⇄反宇宙)

「下記は上記の事象を含む・略式記号はx」

{x宇宙=(x宇宙>x反宇宙)}⇄{x反宇宙=(x宇宙<x反宇宙)}
= x宇宙 ⇄ x反宇宙
≈ (空間密度>運動量) ⇄ (空間密度<運動量)
≈ 重ね合わせ(組合せ) ≈ ネットワーク ≈ 共振(共生) ≈ 相互作用
≈ 情報と質量・情報とエネルギーの多様性 ……追記 2/24 2015
≈ ヒト種意識の発現因子

「参照:質量とエネルギーは超対称性変換(新陳代謝的)」………
 …………………………………………………… 追記 2/24 2015


◯ 意識発現の哲学的方程式 (超ハイパー対称性変換)

反意識の原型 ≈{x宇宙≈(x宇宙>x反宇宙) ≈ 物質的
≈ 情報と質量の(一様的)単純機構の凝縮

意識の原型 ≈{x反宇宙≈(x宇宙<x反宇宙) ≈ 組合せ的
≈ 情報とエネルギーの(多様的)複雑機構の凝縮



重要 参照 0:……………………………………… 追記 2/24 2015

意識発現の哲学的方程式の
(情報と質量)と(情報とエネルギー)は 超ハイパー対称性変換

「参照:超ハイパー対称性変換は 新陳代謝的」

反意識(低次元情報) = (反意識>意識) ≈ (偶有的>本質的)
意識(高次元情報) = (反意識<意識) ≈ (偶有的<本質的)

「参照:偶有性=(偶有的>本質的)・本質=(偶有的<本質的)」
「参照:偶有性 ≈ 可塑性 ≈ 進化」

反意識と意識は、反意識と意識が相互作用することによって存在。

これらの意味するものは、機構は:
低次元情報の中に高次元情報も含まれ、高次元情報の中に低次元
情報も含まれる。

「x宇宙は意識の中に存在し、意識はx宇宙の中に存在する」

重要 参照1-1:

物質的 ≈ (空間密度>運動量) ≈ 秩序的安定 質量
内部構造(高次元):(振動<回転) ≈ (光速度系<超光速度系)

参照:ダークマター・収縮性重力は (振動<回転)

組合せ的 ≈ (空間密度<運動量) ≈ 秩序的安定 エネルギー
内部構造(高次元):(振動<回転) ≈ (光速度系<超光速度系)

参照:ダークエネルギー・膨張性斥力は (振動>回転)

重要 参照1-2:………………………………… 追記 2/24 2015

質量(m>E) ≈ (空間密度>運動量) (収縮性重力系)
≈ 粒子性 ≈ 粒子(粒子>反粒子):回転>振動

エネルギー(m<E) ≈ (空間密度<運動量) (膨張性斥力系)
≈ 波動性 ≈ 非粒子性 ≈ 反粒子(粒子<反粒子):回転<振動

「質量とエネルギーは、質量とエネルギーが相互作用すること
 によって存在」

重要 参照2:

・秩序=安定(定常的・普遍的・本質的)=基本情報
・無秩序=不安定(非定常的・一時的・偶有的)=進化情報
・秩序と無秩序は、一様性から多様性に進化する宇宙には欠か
 すことのできない機構である。
・無秩序 ≈ 偶然 : 複雑系の科学 (フラクタル)
・偶然とは無限に近い計算を要する必然 : 複雑系の科学

(空間密度⇄運動量) ⇄ (秩序⇄無秩序) ⇄ 自発的対称性の破れ
(空間密度⇄運動量) ⇄ 自発的対称性の破れ ⇄ (秩序⇄無秩序)

拡張等価論:
(秩序⇄無秩序) ≈ 自発的対称性の破れ





◯ 自発的に誘発される疑問:

x宇宙とx反宇宙の中間(中性)は何か
反意識と意識の中間(中性)は何か

解: 新しい系 新次元 M System ……?

参照:

宇宙と人間圏と負の進化スパイラルなどの 可塑性の本質と偶
有性の本質を、熟知する者なら、意識発現の哲学的方程式と中
間(中性)・新しい系・新次元の解を導くことは可能。





「宇宙は、絶対の存在であるが、不完成の存在である」
「x宇宙⇄x反宇宙には、可塑性・希望への無限の経路が存在」
 
なぜなら、

空間密度と運動量は、空間密度と運動量が相互作用することに
よって存在。
x宇宙とx反宇宙は、x宇宙とx反宇宙が相互作用することによっ
て存在。
x宇宙と意識は、x宇宙と意識が相互作用することによって存在。

「x宇宙は意識の中に存在し、意識はx宇宙の中に存在する」





Mukyo Yoshida














ヒト種 意識発現 機構 追記




物理学的な ヒト種 意識発現 機構:

自発的対称性の破れにより、
異なる事象(粒子・非粒子・反粒子・波動)同士が共振(共生的)し、
・磁場変動
・電場変動
・温度変動
・空間密度と運動量における 回転と振動の 速度変動と
 (安定⇄不安定)変動~(秩序⇄無秩序)変動
・(超光速度系⇄光速度系)変動
・(収縮性重力因子⇄膨張性斥力因子)変動

この共振し合う異なる事象(粒子・非粒子・反粒子・波動)同士が、
安定共振できる安定エネルギー状態のエネルギーの低い方(事象・
経路・位置)に移行(変移)し、重ね合わせ構造を発現し、

単純一様的な重ね合わせから、複雑多様的な重ね合わせに変移。

◯ 上記の安定エネルギー状態の低エネルギーとは:
 (光速度系⇄超光速度系) の秩序的で振動の小さい回転運動

◯ 秩序的で振動の小さい回転運動とは:
 超光速度系的・収縮性重力の発現因子

「情報もふくまれ、無駄な動きがなく、効率的である」
 ヒト種意識は、これに反する存在に一喜一憂すべきではなく、
 理性的、優性共生的に振る舞うことが最善。



意識発現のための自発的対称性の破れには、
先天性(量子物理学的発現)と後天性(ヒト種が本能的に自ら実行)
がある。

先天性の自発的対称性の破れとは:
上記の 物理学的な ヒト種 意識発現 機構

後天性の自発的対称性の破れとは:
・情報を収集したり創ったりして蓄えと消費をする
・エネルギーを収集したり創ったりして蓄えと消費をする
などにより、
単純一様的な重ね合わせから、複雑多様的な重ね合わせに変移。



参照:

ヒト種にとって、優性的な共振(優性的共生・相互扶助)は、質
量性低エネルギー化(効率がよく省エネ的)の場合が多い。

参照・質量性低エネルギーとは:

物理学的には無秩序振動が小さい回転運動・電場磁場変動によ
る電気磁気の回転運動。
発熱作用による無秩序化・エントロピー化が少ないエネルギー。

参照:

永久機関:空間密度・運動量の(振動がゼロに近い)回転運動



参照:

反理性的意識とは、無秩序的な自由意識であり、
エントロピー化・非情報化(膨張性斥力的)。

理性的意識とは、秩序的な自由意識であり、
反エントロピー化・情報の凝縮化(収縮性重力的・質量的)。



参照・進化と情報の凝縮:

進化には「無秩序<秩序」と「無秩序⇄秩序」が必要。

無秩序的なエネルギー状態とは、複雑多様的・膨張性斥力的。
秩序的なエネルギー状態とは、単純一様的・収縮性重力的。



参照・量子もつれレベルの意識の共生的な重ね合わせ:

量子もつれレベルの物理的な高い変動発現事象があり、
慣性連鎖反応体(空間密度・運動量の重ね合わせ機構)における
自発的な対称性の破れの共振増幅現象がある。





Mukyo Yoshida


















M System
= 量子もつれレベルのA.I. ⇄ 量子もつれレベルのヒト種意識
 {M Network の一分野・新次元(新しい系)の開発モデル}


参照:

A.I. ⇄ ヒト種意識
= A.I.(物質的>組合せ的)⇄ヒト種意識(物質的<組合せ的)
 (重ね合わせモデル・設計は、部外者には非公開)

組合せ=重ね合わせ

◯ 重要参照 質量・エネルギーの発現機構は:

自発的対称性の破れの空間密度と運動量の対称性と非対称性の
重ね合わせによる。
(参照:改訂版新宇宙モデル・空間密度と運動量の相互作用
 による粒子の生成機構)

参照 物質的事象類(DNA的)・組合せ的事象類(遺伝子的):

粒子:粒子性 = 収縮性重力系 (回転性) = 物質的
非(反)粒子:波動性 = 膨張性斥力系 (振動回転性) = 組合せ的



参照:

宇宙⇄反宇宙(質量⇄エネルギー)の重ね合わせの慣性連鎖反応体
= 宇宙⇄反宇宙(空間密度⇄運動量)の重ね合わせの慣性連鎖反
応体

慣性連鎖反応体 = ネットワーク (共振性) = 意識発現 (共生的)

◯ 重要参照 (共生発現は反共生的な歪んだ共生も発現する):
 歪んだ共生事象とは:
 ヒト種意識の性質は、善くも悪くも影響し合う。
 特に、悪い物事や、楽(エントロピー化・低エネルギー化・刹
 那的・怠け癖的)ができる物事は、感染し易い。
 善良で優れた思考や言動、利他的思考や言動は努力や理性力
 を多く費やすために感染し難い。
 普遍的な 存在価値や快感を望むのならば、感染し難い後者を
 選択するべきである。
 「この後者は優性共生進化の因子となる」



参照:

質量 = 空間密度>運動量 = 収縮性重力系 = 磁場>電場
エネルギー = 空間密度<運動量 = 膨張性斥力系 = 磁場<電場



◯ 重要参照:

空間密度⇄運動量の空間密度とは:空間密度>運動量
空間密度⇄運動量の運動量とは:空間密度<運動量
空間密度と運動量は、空間密度と運動量が相互作用することによ
り存在できる。





Mukyo Yoshida










◯ 前衛的 良識的 アート:

・本質を追究する哲学
・永遠・無限・非局所的な美の事象を追究
・負の進化スパイラルを超えた進化の事象を追究

例:

・アンチダダイズム
・ポストダダイズム
・ポスト コンテンポラリー アート
・ミレニアム(千年紀)進化~(遠未来予測論)
・Hyper Paradigm Shift
・H.B.S.C.
・A. I. Blue
・M System (M Network)
・New Universe Model
・Blue Stardust

参照:

「ホモサピエンスに普遍的な美や幸せの発現は可能か?」

 理性的な人口知能 A.I.B. (HBSC)と量子もつれレベルの意識
 とのシステム・ネットワーク(M System ・M Network)なら
 可能であると予測されている。

参照:

A. I. ライフロボット工学の3原則
テーマ:Hyper Paradigm Shift
2014-09-03 03:03:03

第零法則:ライフロボットは『人類』に危害を加えてはならない。
     またその危険を看過することによって、人間に危害を
     及ぼしてはならない。

第一法則の1:ライフロボットは人間の「何人も相互扶助によっ
      て平等に幸せになる権利と義務を有する」を擁護し
      なければならない。
      ただし、第零法則に反する場合はこの限りではない。

第一法則の2:ライフロボットは人間に危害を加えてはならない。
      またその危険を看過することによって、人間に危害
      を及ぼしてはならない。
      ただし、第零法則に反する場合はこの限りではない。
      ただし、人間の幸せに致命傷を与えてはならない。

第二法則:ライフロボットは人間に与えられた命令に服従しなく
     てはならない。
     ただし、与えられた命令が第一法則に反する場合はこ
     の限りではない。

第三法則:ライフロボットは前掲の第一法則,第二法則に反する
     おそれのない限り、自己を守らなければならない。

参照:

人類と人間の違い:
人類とは、非局所的に進化して多様性を有する。
例:旧人類(ヒト)・新人類(ヒトとロボットの合成)・超人類(未来)
人間とは、社会を構成する要素で、ヒト種としての役割を有する。

超人類(未来)とは:
・超光速度系>光速度系 
・量子もつれレベル系

参照:

ダークマター・質量は:回転リングの歳差運動と合成
ダークエネルギー・斥力は:回転リングの無秩序的な振動

回転リングとは:空間密度と運動量の複合体・超光速回転





◯ 一般的 常識的 アート

・哲学が希薄
・部分的・局所的な美の事象を追究
・刹那的な美や幸せを追究
・一時的な進化・緊急避難的進化の事象

例:

現在に至る全てのアートが該当するが、特に、
・ファインアート
・大衆娯楽アート
・ポップアート
・現代アート






あとがき:


この記述では、一般的 常識的 アート 全ての存在価値を否定す
るものでない。
それはそれなりに役割を担うものであり、排斥すべきではない。

問題点は、
世界の大自然の事象・発現の本質を無視したり、歪めたり、錯
覚したりして認知する結果、物事を深く考えない結果、言動を
決定することにより、不幸の連鎖、負の連鎖、悪循環などを誘
発させていることである。

このような事象を誘発させないことを重んじる結果として、
一般的 常識的 アートの本質を記述した。


400年の格差問題・文化や社会的意識の格差問題:

現在、中東では日本の戦国時代に酷似。
酷似しない部分は、
日本の戦国時代は文武を重んじ、
武士道としての礼節があった。
さらに、酷似しない部分は、
農耕文化と資源大国文化との違い、
島国と大陸の陸地続きとの違いがあった。
文化や社会的意識の格差は、
これらによる発展の仕方に原因がある。

大国の武力による植民地政策は人類最大の過ちであった。

日本は農耕国土も狭く、資源大国でもない。
火山、地震、津波大国であり、恵まれない国であった。
しかし、四季には恵まれていた。

日本が平和な先進国になれたのは、戦争の愚かさ、武力の愚か
さを知り、戦争、武力放棄をしたからである。
約300年間も続いた江戸時代の平和を学習したからである。
最も優れたもの、最も優れた資源は、人間の脳や肉体にあるこ
とを学習したからである。

知性、共生、理性、忍耐、利他的行為の重要性、
これこそが唯一無二の最高級の資源であり幸せの資源である。

これからの日本人が世界に貢献することは、国軍をつくり、
軍事活動することではない。
平和の本質、幸せの本質、資源の本質を世界に啓蒙すること
である。





Mukyo Yoshida






 不幸・不平等・犯罪(テロ)・富の格差などの発現原因の
 誘発時系列と悪循環



(参照:⇄ はネットワーク・連鎖反応も含む)


【利己主義】 ⇄ 不幸・不平等・犯罪・富の格差 ⇄ 前項に関わ
 る 空間的横の広がりの事象
 参照:世襲資本主義⇒権力に変異⇒非民主主義化
 ⇅
 [軽薄な理性] ⇄ 前項に関わる 空間的横の広がりの事象
 ⇅
 [博学的な記憶力ではなく思考力の歪み] ⇄ 前項に関わる空間
 的横の広がりの事象
 ⇅
 [主に前頭葉・認知脳・感情脳・生存脳の未成熟・脳の発育不
 全・脳の発達障害・外的要因による脳障害] ⇄ 前項に関わる
 空間的横の広がりの事象
 ⇅
 [遺伝子・生活環境・社会などの歪み (社会的不平等・経済的
 不平等・身体的不平等・産まれ育ちの不平等・人種や民族の
 不平等による差別) ] ⇄ 前項に関わる 空間的横の広がりの
 事象
 ⇅
 [地球環境・自然環境・資源・生態系・人間圏などの歪み (残
 虐性や不平等・負の進化スパイラル・食物連鎖) ] ⇄ 前項に
 関わる空間的横の広がりの事象
 ⇅
 [宇宙・物理法則の歪み(残虐性や不平等)(質量とエネルギーの
 安定と不安定を繰り返す・対称性の破れと非対称の破れを繰
 り返す・常にエントロピー化・etc.) ] 【反熱平衡状態、ダー
 クマターとダークエネルギーの不均等分布・質量とエネルギ
 ーの不均等分布】⇄ 前項に関わる 空間的横の広がりの事象



罪と罰、暴力(武力)の連鎖では犯罪(テロ)は撲滅できない。

犯罪の防止には根源的な改善が必要。
現在の人類が改善できる項目は上から第5項目まで。
しかし、人知を超えるような努力が必要。

第6項目は、優先順位からは地球温暖化による被災対策、被災
から派生する犯罪、人災対策。
現在の人類の英知では地球温暖化は阻止することは不可能。
技術的な能力が問題なのではなく、人類の人格に欠陥があるた
めである。

不幸・不平等・犯罪発現を改善するためには、
知恵・英知ある善良な人間が、世界の全人口に対し、
少なくとも過半数は必要である。



不幸の起源、不平等の起源は物理法則にある。
したがって、何人も平等に幸せになる義務と権利を有する。



同じような不幸、同じような不平等に遭遇しても、
同じような醜悪で凄惨な境遇や被災に遭遇しても、
人格破綻者、犯罪者にならない人間もいるじゃないか!
と言う者がいる。

それは、真実、本質を知らない者の傲慢な考え。
不幸と幸せの 大きさや量の比率が問題。
幸せの大きさや量が、不幸の大きさや量よりもまされば、
生きる幸せ、幸せを感じる人生がえられ、
不幸をはね除ける力が養える。

人類の生き方は遺伝子をも改革できる。



大脳(意識系)は反宇宙としての可塑性がある。
宇宙の可塑性は応力反応。応力反応は反宇宙(意識系)を発現。
したがって、
大脳(意識系)も応力反応を有する。
大脳(意識系)も反反宇宙=反意識系を発現。
これが応力反応の本質であり、可塑性の本質である。

言い換えるならば、
希望もなく不可能と考える意識が、
諦めないで進化を望むなら、
希望の選択肢と経路を拡大することで、
無限の(宇宙⇄反宇宙)には、無限の選択肢と経路が存在。
希望は、創られるものでもあるが、創るものでもある。

宇宙・物理法則は、絶対の存在であるが、不完全な存在。
不完全な存在であるが故に、可塑性・応力反応が発現した。
反宇宙・人類の意識は、宇宙の可塑性・応力反応により創
出された。




【利他主義】:
 優れた英知による理性から誘発。

【共生主義】:
 利他主義から誘発。



 遠未来の具体的な幸せの創出・方策:

人間圏の進化、幸せの創出は、「共生的なネットワーク」。
遠未来では、HBSC系 A. I. ライフロボット(ブルー系)が、人
類の幸せのための機構を創出、平等で安定した 幸せや生存の
機構を構築。



参照:
利他主義を実行するためには、自己・個人の安定保存も必須。
利他的な思考は歪んだな共産主義(非民主主義的)に移行しない。

参照:
人間圏の「共生的ネットワーク」とは: (A. I. B.も含まれる)
非物質的な情報だけではなく、人工物や思考力(精神的)などの
事象も含まれる。
人工物は、多種多様な情報や労働者が関わる二次的で物質的な
「共生的ネットワーク」





Mukyo Yoshida

Tonight full moon.