子どもの雪ヤケのケア | 夫婦って難しい〜子育てと四回の流産と

夫婦って難しい〜子育てと四回の流産と

2013年の夏、第一子出産。でも、流産も四回経験しました。
第二子の不妊治療をしてた時のブログを再開します。内容はベビ待ちではなく夫婦関係のこと。価値観の違いを埋めるのって難しいな。

 

子どもは今日一日、氷点下の中で雪遊びしてました。

 

晴天だったので、口周りが乾燥してヒリヒリしたんだと思います。




 

しかも、夕飯に作ったのは回鍋肉焼肉

初めてのタレだったので、思いのほか辛かったのです。

 

そこから、子どもの「唇、痛い痛い!」が始まり、続きました。

 

こういう時、私が口を挟むと、夫が処置が違うと却下するので任せるんです。

 

結局、氷で冷やせば良いとなり、しばらく冷やしているうちに、今度は顎が痛いと言い出す娘。

 

顎は、回鍋肉とは関係ないだろ!

 

 

私は、小さい時からお転婆で、無茶な遊びも結構してケガをたくさんしました。

ストーブで輪ゴムを溶かして、それが足首について火傷したことも。

急な坂を駆け下りで、でっかい擦り傷で血がドバーっと出たことも。

でも、親がそんなに「大丈夫?」「痛いよね」とかまってくれた記憶はありません。

自分で絆創膏を貼ったり、オロナインを塗ったり、(結構な擦り傷でも)自分で対処してきました。

 

 

娘が「○○痛い」「火傷した」とケガをした時の、夫の大げさなケアにいつも辟易します。

 

もちろん、深刻なケガは私も放ってはおきませんが

夫が手当するのを、私が見ていると、「子どもに優しい言葉の一つもかけてあげられないの」と。

 

言ってるよ、ちゃんと。何回も。あんたが聞いてないだけでしょムキームキームキー

 

むしろ、両親して「大丈夫、大丈夫」って構ってたら、気持ち悪いだろムキームキームキー

 

 

先ほどの続きですが、娘が顎が痛いというので、「灯りつけて鏡でみたら?」と言うと、「そんなこと、小学生なんだから言われなくてもわかるよ」と。

 

じゃあ、何を言えば良いのよムカムカムカムカ

何を言っても気にいらないんでしょ!

 

すみません、今日もどうでも良いことブログに書いてます。

チーンチーン