コロナ後遺症 新たな闘い3 | 「あー、幸せな人生だったー」と最期の日に言える人生を歩こう

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アトピー&食物アレルギーを持つ子供を育てて30年が過ぎました。
夫と別居し、娘とふたり暮らしを楽しむため、見ないふりしてきためんどくさいことに向き合い始めてます。

昨年の8月に

私はコロナに感染しました。

私がコロナに感染したときのこと

コロナの後遺症で
あれから
ずっと苦しみ続けてること

それを記してます。

ブログテーマでまとめてますので
ご活用ください。




新たな闘いです。


後遺症の対処法について
書いてます。


寝るときの眩しさへの対処法

日中の眩しさや光に過敏になっていた上に、夜寝ているとき、扉の隙間から差し込む光さえも気になり始め、次第に寝られなくなりました。

気になり始めると
もう、そこにしか気が行かなくなるもので
これは完全に負のループにはまりました。

1年もこの後遺症と付き合ってると、いろんな意味で向き合わされるというか
「また来たか、さぁどうする」
みたいな腹をくくった感じもあってね。


寝るときの眩しさに対しては

アイマスク
これが一番効き目がありましたキメてる

いろんなアイマスクを試してみたけど
一番シンプルなのが、一番使いやすい。


私が試しに使ってみたアイマスクたち
完全に目の周りに密着するもの
→光は入ってこないけど、圧迫感がムリ

厚みがあるもの
→重みを感じてしまう

後ろに留め具があるもの
→頭の後ろがゴロゴロする

かぶって装着するタイプ
→頭が締め付けられてる感じがムリ


そんな感じで
私には合いませんでした悲しい



私が一番使いやすいと
愛用してるアイマスク
確か、300円。

耳にかけるゴムは、自分でつけ直しました。

横になってから装着して、アイマスクの周りを指で軽く押しながら、光が入ってこないように調整します。




アイマスクの外側に
ミストをシュッとするといい匂い指差し


私は、このアイマスク&ミスト作戦で
眠れない日がだいぶ減りました。


アイマスクさえも気になってだめな日は
タオルを目の上に置いたりもしました。


眠れないで焦っていると
あれこれ考え、余計に頭が冴えて
眠れなくなります。


眩しいなら眩しくないようにしてみよう


そんな感じでやってみました。



次回は、音の対処法を書きます。