コロナ後遺症 新たな闘い2 | 「あー、幸せな人生だったー」と最期の日に言える人生を歩こう

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アトピー&食物アレルギーを持つ子供を育てて30年が過ぎました。
夫と別居し、娘とふたり暮らしを楽しむため、見ないふりしてきためんどくさいことに向き合い始めてます。

昨年の8月に
私はコロナに感染しました。

私がコロナに感染したときのこと

コロナの後遺症で
あれから
ずっと苦しみ続けてること

それを記してます。


ブログテーマでまとめてますので
ご活用ください。



前回の記事でも書きましたが

コロナ後遺症
新たな症状の発見とのこと。

まさか、これも後遺症の症状とはね。


対処法
私が、ここ半年毎日実践してたことです。


光に過敏・光が眩しすぎる

私はもともと目が悪いし
ストレスが原因で、目が見えづらくなることが今までに何回もあったので
「あー、また来たのか」
ぐらいの感じで「眩しさ」に対処してました。
(一度検査はしてもらい、問題はありませんでした)

暗いとこ→明るいとこに気をつける

暗い玄関から明るい外に、対処しないで出ると、一瞬で目がやられます。いきなりの光に、目の奥と頭がズキッと痛くなり、それが引き金になり1日中頭痛に苦しむことにもなりかねません。
いきなり光を見てしまったときの残像がいつまでも解消されない、そんなことにもなります。
明るさに目が慣れてないときは、サングラスを家の中からしたまま外に出るとか、目を軽く閉じたまま明るいところに出る。そうすると、光の刺激からはだいぶ逃れられます。

家の中でも、電気のついてない部屋から明るいところへ移動するときも気をつけてました。

最初はわずらわしいけど、慣れてしまえば習慣になります。


もし、私と同じ症状で苦しんでいる方
やってみてください。


日中、普通に過ごしていて、光が辛く感じるときは、ブルーライトカットのメガネをかけたりしてました。

カッと急に目に差し込んだ光に痛みを感じることもあると思います。
そんなときは、焦らず、一旦目を閉じて、深呼吸をして、薄目を開けながら様子を見るといいと思います。



次回は
寝るときの眩しさへの対処法を
書きたいと思います。


光に過敏になっていたせいか
夜、少しの光の差し込みさえも気になり始め、次第に寝られなくなりました。