何度目かの来店です。

11時半頃に訪れたためそんなに混雑はしていませんでした。
ほわほわあがる湯気を見ただけでよだれがジュワッとわいてきます。
千切り生姜が入った小皿にお醤油をたらし、ちょっと生姜を押し潰して香りを移します。
そして、小籠包の上部をお箸でつまんでそお~っと蒸し器から持ち上げてそのお醤油をチョンチョン。
そして、蓮華にのせて一気にお口へ~
もうたまりません

プシュ~っと飛び出る熱々のスープ。
鼻に抜けるお肉の香り。
熱いのでお口のなかでホフホフしている間に先に程よく冷めたスープが喉を通り抜けていきます。
そして、そのあとにやっとsyournn本体をゴックン。
いや~、止まりませんね。
シンガポールへ行ったときお店の前まで行ってあまりの混雑で断念したのでそのリベンジの気持ちもあったのでなおさらです。
今度は台湾の本店に行ってみたいですね。
そして、死ぬほど食べてみたいです。
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