わび・さびの根底にある日本文化♪ ローズウォーターより | 至高のローズメディテーション・バラ蒸留術・ローズウォーター作り♪

至高のローズメディテーション・バラ蒸留術・ローズウォーター作り♪

古代錬金術の中の植物蒸留術で、一番最初に蒸留された「バラ」を蒸留する方法。
ローズウォーターを作ると浄化が進み、より精妙な波動を感じるようになります。肉体・精神・魂すべてに「愛と調和」をもたらし、女性性が開放(解放)され、本来の自分と出会えます。

こんばんは


今日も一日、暖かかったですね。


最近、わび・さびという言葉が自分の中でぐるぐるまわっており、


手始めに、日本の水の種類についてや、


日本の茶の湯、水の行事のことをブログに書いてきました


昨日は、わび・さびを追求していたら、


しめなわ(注連縄)が、を表現したもので、


ヘルメスの杖に共通するものだと知りました
http://ameblo.jp/m-bouquet/entry-11490966903.html


ヘルメスの杖については、


蒸留ローズウォーターを作るにあたって、


伝統的錬金術や蒸留術について追及していなければ、


お互いが共通することさえわかりませんでした


バラやローズウォーター一つとっても、追求すると、


過去の歴史や現存するものから


日本と世界が共通することがたくさんありました
 

そこから、どうでもいい事が長きにわたり大きく伝達され、


本当の事はちっともクローズアップされていないのもわかってきました。


まるで隠されたかのように・・・


でも、今回は世界と共通しない、


しかも、日本人しかわからない、理解できないと言われている


わび・さびの境地


なんで今書くのか自分自身わからないですが・・・


わび(詫び)は、現代風に言うなら、シンプルで中身のあること


Wikipediaでは、


上をそそうに、下を律儀に(表面は粗相であっても内面は丁寧に)」


「priceは高くないが、qualityは高い」


さび(寂び)は、静寂、自然のうつろいの変化などを重視する・・


Wikipediaでは、


古いものの内側からにじみ出てくるような、


外装などに関係しない美しさのことだという


先人が残してくれた日本独自の伝統的美意識、感性の


わび・さびを個人個人が思い出すと、


色々な問題が解決するかもしれませんね。。


わび・さびには、「調和」する極意が含まれている気がします


わび・さびの詳細については、WIKIPEDIAをご覧ください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%8F%E3%81%B3%E3%83%BB%E3%81%95%E3%81%B3


 

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