しれ~と家を出て戻ってを繰り返しながらチョイチョイ作業やりだすパターンで・・・・・
ギアオイルを入れちまうか・・・・
トランスファーとミッションね
で、オイルはこれ
去年から使ってるんだけど
シフトフィールも良いし好みの鉱物油タイプのM509Sですね。
それにしても、今日の風は腹立ったなぁ~
次にパワステオイルも注入して・・・・
ステアリング動かしたら、溢れてこぼしまくり~
バッテリーも戻し
アイドリングで放置からの
ACDエアー抜き~
初の作業
やってみっか・・・・・
内容的には、ACDのポンプ弁を開かせてから、ポンプを強制可動させてトランスファー側のブリーダーからオイルを抜く作業ですね。
この状態にさせる配線をして操作します。
作業して思ったのは、一人では忙しすぎるってのと、ブレーキフルードのエアー抜きの感覚で作業してはいけないんだなと・・・・・
一言で言うと、ただの強制排出だね。
ブリーダーを緩めてオイルを出すだけなんでホースにワンウェイバルブなんか必要ないんだなと
リザーバータンクのオイルは、気を付けて見てないと減りが早いし、もうバタバタでした~
で、案の定オイルぶちまけみたいな・・・・・
この作業は、なにげにワクワクしたのは、教えてもらった配線で装置を作って操作したからなのかなぁ~って・・・・・・
外注でないと出来ない作業だと思ってたんで・・
今日は、ここまで
整ってきたなぁ~
で、作業しすぎだろぉっ・・・・・
いろんな意味でヤバめです
あとはクラッチの動作確認とフロントのアライメントは、また後日です・・・・・