愛し愛され!

 

やばいよやばいよ。 小野正利の You are the only..... のドハマリ。

 

どうすればこんな透き通った声出るんだよ!って

 

君だけを愛しているのさーーー!!!♬ やばいやばい

 

現在53歳って。 もうヤバイヤバイ!

 

20代以上に声でちゃってるよ。

 

 

 

 

そんなこんなで、ギャンブラー宣言してもう2週間

 

毎日、毎日、実はバカラやっています。馬鹿ですよね?って言われようが何しようが

 

師匠をつけてやっています。(師匠は1時間で○千万勝利します。)

 

個人特訓です。

 

やることはひたすら勝負

 

勝負しては統計

 

勝負しては統計

 

それだけです。 

 

やってて気が狂ってくる瞬間もありますが。

 

でも泥臭いことしないと見えてこない世界があって

 

そこで見えてきたことは唯一つ

 

当たり前すぎる話かも知れませんが

 

賭け事は、賭けた勝った余剰でやれば、負けたことにはならないという真実です。

 

100万例えば賭けて50万の利益を得たとしましょう。

 

今度はこの50万を膨らませて、

 

50万以下の損失に抑えれば

 

問題ないのです。

 

50万以上負けてしまえば、もちろん、投資失敗です。

 

50万儲けたら、この50万の儲けを、50万以上負けないように保持していく。

 

この考え方によって、負けることがない保全をしていくのです。

 

これはカジノに限らず、投資一般における絶対原則のように思えます。

 

テレビをつければコロナのニュース

 

コロナ、コロナ、コロナ

 

君コロナ

 

夢コロナ

 

何コロナ?

 

もちろん、大変です。 みんな大変です。 分かってます。

 

コロナも怖いけど、コロナでココロが病んだり、

 

将来が見えなくなったり

 

人にやさしくできなくなったり

 

そちらもものすごく怖いですね。

 

一見、バクチなんて、アホがすることと思いきや

 

このコロナに翻弄される世の中を見ると

 

守ってきたものですら

 

安全だと思われているものですら

 

ぜーーーーーんぶ ひっくり返ってしまうのです。

 

バカラは、 プレイヤーとバンカー

 

わかりやすく言えば、先方と後攻

 

もっと言えば、左と右

 

別にいい方はどうでもよくて、

 

左と右くらべて

 

どっちが9により近いかを当てるゲームです。

 

9に近ければそれで終わり

 

ひたすらそれだけです。

 

もちろん、勝ち続けることもできなければ、面白いことに、負け続けることもできないのです。

 

50回やって、50回、ぜーーーーんぶ勝ちもなければ

 

50回 ぜーーーんぶ負けもないのです。

 

これってすごくないですか?

 

人生、勝ち続けることもできなければ

 

負け続けることもできないのです。

 

もっと言えば

 

負け続けることができないって

 

人生に負けなどない。

 

と言い換えられるような気がしているのです。

 

ってことは

 

続けていれば、絶対に、負けないという言い方になるのです。

 

どんなことも、負けたと思った瞬間でやめれば負けです。

 

投資も、一瞬、でかい損をしたと思うかもしれません。

 

でもそれは、短期的に見たら、負けなのですが

 

中長期的に見たら、それは負けをリカバーしていることがあるのです。

 

短距離で見てたら負けていることでも

 

中距離でみたら、勝っていることなどなんぼでもあるのです!!!

 

その奥義を掴んでから、

 

そしてそれを確信に変えてから

 

阿修羅はより進化したのです。

 

いま、売上が落ちていて、苦しい。

 

もちろん苦しい。

 

本当に苦しい。

 

そこで、やることは同じでもやり方を変えるのです。

 

例えばオンライン授業に切り替えとみんな騒いでいます。

 

そうなると、本当にうまい教え方、本物しか残らなくなってきます。

 

ライバルが増えれば増えるほど、本物と偽物の区別が如実になってくるのです。

 

と同時に、今まで開拓されていない分野に、より人が興味を持ってくるのです。

 

本物とは本質を教える人のこと。

 

本質が何なのか。

 

バカラの真実は、買った負けたのバカゲームではなく

 

人は負け続けられないことを教えてくれるのです

 

負けた瞬間に負けだと思うなということです。

 

馬鹿にされても、その瞬間だけ切り取って落ち込むんじゃないってことです。

 

中長期で見れるような賭け方が必要で

 

闇雲にやってもいけないのです。

 

普通の投資もしかり

 

中長期でマイナスにならないかを検討するのです。

 

ちょっと真面目ちゃんぶっこんでしまいましたが、

 

暗いニュースで絶望せず、絶望がいつまでも続かないと信じ切るのです。

 

そしていましかできないことをするのです。

 

いま阿修羅は今しかできないこと、もうおそらく一生にもう一度くるかどうか分からないこの時期にしかできないこと

 

それに時間を割いています。

 

そういう時間に、自分を信じて、ぶちぬきましょう。

 

人がどうこう言ったこと、いわば雑音

 

そこから本気で外れられた時

 

当たり前の基準値がぶっちぎりであがります。

 

いま、ものすごいコンフォートゾーンから外れている感が漂っていますが

 

これぞ成長なのです。成長痛なのです。

 

この1ヶ月の成長は半端なく

 

いまとんでもなく成長痛が激しいのです。

 

そして、この成長痛が気持ちよくなり、筋肉がついたら

 

阿修羅は弟子に伝授するのです。

 

自分のためにだけ溜め込むものは知識であって

 

阿修羅は知識を知恵に、文字通り、知の恵みとして

 

恵むのです。

 

自分で知って儲けているだけではレベルが低いのです。

 

恵むのです。

 

恵みます。知を!

 

ぶちこめ青春!

 

未来にぶちこめ!!