こんばんは

 

中学受験アドバイザーのゴッドマザーです

 

*★*――――*★* *★*――――*★*

 

 

お子さんの学習がうまく進まないと

これは遺伝だという意見と

『個性』含む

環境だという意見がありますが

みなさんはどちらだと考えますか?

 

 

確かに学習に関しては

同じ環境に入れているのに

兄弟で成績が違うのだから

遺伝要素が強いんだと思われても

仕方がないところもあります

 

ですが

兄弟でも

そもそも立ち位置が違います

 

大人だけの中で

生まれてきた第一子と

ひとり子どものいる中で

生まれてきた第二子では

そもそも刺激の質も量も違います

 

お腹の中で既に

音は聞こえていますから

お腹の中から

第二子は第二子ですよね

 

 

ですから

たくさんの遺伝子の中から

前面に引き出されるものが

自ずと違ってくることは

素人でも分かりそうなものです

 

 

 

例えば

お父さんが算数が得意だったとして

お子さんはその遺伝子を受け継いで

算数が得意になるのでしょうか

 

それが「父親似」ということに

なるのでしょうか

 

 

 

そういう言い方をされると

誰でも『いや、そうじゃない』と

わりと素直に思えますよね

 

お父さんが算数が得意だったという

影響は受けると思いますが

それを受け継ぐということとは

明らかに違うでしょう

 

だから家族の中に

算数の得意な人がいることに

越したことはないのですが

 

では得意な人がいると

子どもたちにとって

必ず得かというと

 

必ずしも「得」ではありません

 

得意な大人は

得意な自分目線で教えるので

必ずしもお子さんと共鳴することには

ならないことは想像出来ますよね

 

また

子どもも算数が得意になったとしても

お父さんと同じ分野が得意とは限りません

 

今の子は

あまり積み木で遊んだりしていないし

風を切ってブランコにも乗っていません

 

空間認識の弱い子が多いのです

 

 

積み木と積み木をもって

車や飛行機に見立てて

ヒュ~~、ガッチャン!!

と遊んでいたようなお父さんとは

図形の感覚はかなり違うのですよ

 

 

そう、これは今の子の

翠かな環境要因ですね

 

 

知能というのは60%くらい

遺伝するともいわれるようですが

 

その知能を引き出すのは

絶対に環境であり

子どもの環境は間違いなく

100%親が与えているもの

なんですよね

びっくりびっくりびっくり

 

 

ですから

どんなに良い素質があっても

環境が無いと

その素質は育たないということに

なってしまいます

 

だから小学生のうちは

遺伝だなんだと言わないで

なんとか大人の知恵で

乗り越えて欲しいと思うのです

 

 

環境に関しては

だんだん親の手を離れていき

 

人の影響をたくさん受けて

小学校から、中学、高校と

環境が変わっていきますので

 

大学受験のときにはある程度

その子の生まれ持った個性が

出ることは否定出来ません

 

ですがそれは

個性というよりは

私は本人の「意志」も

含まれると思います

 

 

そしてそれまでの過程は

やはり環境でしょう

 

 

私たち大人は

自分の素質に基づいて

必ずしも仕事をしているのでしょうか

 

 

スポーツ系、芸術系で無い限りは

 

20代までに出会った

ある人の影響、

ある状況、

ある立場を経験して

そんな環境を通して

 

ひとつひとつを

選択してきた方が

ほとんどだと思うのです

 

だとしたら

 

小学生のうちから

お勉強が出来ないのは

特にこの単元が苦手ということは

「遺伝」というものでも無いと

どうしても思ってしまいます

 

 

遺伝だから仕方ない

子どもには申し訳なかったな

 

なんて・・・

 

そんなことを考えて頭を悩ますより

 

真摯にお子さんの出来ることと

出来ないことを知ろうとする姿勢を

身に付けませんか

 

 

皆さんのお子さんの

人生を通した学習環境探しは

まだ始まったばかりです

 

 

知能は遺伝要素を60%受け継ぐという

考察もあるようですが

 

だったら

 

環境要素が40%ですから

子どもの才能を引き出せるかは

環境の問題であり

 

その環境を与えるのは

小学生であれば

当然、家庭ということになります

 

性格に関しては

遺伝要素30~40%

 

圧倒的に環境要素が

多いということですね

 

性格には

協調性、誠実性、勤勉性なども

含まれます

 

そうすると・・・

いかがですか

 

子どもたちには

大事な「自尊心」を

持ってもらいたのですが

これも性格に入ります

 

そこを何としてでも

環境要素で

引き出さなければなりませんよね

 

うちの子はプライドが高くて・・・

と、おっしゃる方がいますが

 

これはこの言葉の使い方を

改めなければなりません

 

ちょっと興味深い記事をみました

 

↓↓↓

 

自尊心は自信に由来する

プライドは劣等感に由来する

 

 

自尊心は自分の存在そのものを

尊いと感じることができる心ですが

 

プライドは

他者と比較して自分が上だの

下だのと感じるということです

 

 

プライドの高い人は

自分の欠点も他人の欠点も許せない

基本的に「不安」の上に

成立している性格

 

その逆に自尊心は

「安心」という環境の中で成立する性格

 

 

 

 

私たちは母親として至らないことも

多々ありますが

決して何もかもが

子どもたちに対して

無力なのではありません

 

 

もう少しの「本気」で

きっともっと環境は良くなる

 

自分の意志で

変えられるものは変える

本気になる

 

それが大事

 

 

 

今日も一日お疲れさまでした

合格合格合格

 

 

分かった!というアンテナが

たくさん立ちますように!!!

 

 

IMG_9361.GIF

 

ブログの応援もお願いします!!

 

どちらかをポチッとして頂けますと

嬉しいです!

↓ ↓ ↓ ↓

 

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(指導・勉強法)へ  にほんブログ村 子育てブログ 子供の教育へ

 

 

悔いのない受験にしましょう!

 

 

中学受験・個別指導塾M-Apes(メイプス) 【目黒駅前】

 

 

PVアクセスランキング にほんブログ村