おはようございます
中学受験アドバイザーのゴッドマザーです
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木を受植える最も良い時期は
20年前である
次にいい時期は
今である
(中国のことわざ)
もっとこうすれば良かったな
という思いは
子育てをしていると
常にずっと付きまといます
そう
今となっては
ちょっと遅かったなと思うことも多い
中学受験準備であることでしょう
もう少し親に知恵があれば
もう少し現状を把握できていれば
そんな「たら・れば」も多いですよね
そして
気が付いていても
なんとなく動けない
どうしてだろう
なぜか動けない
動かないときもあります
勉強させておけば・・・
と後悔している方ばかりでは
無いんですよ
勉強させてみると
勉強云々の前に
山ほど課題があったことを
突き付けられて
現状にびっくりしている方も
多いのではないでしょうか
もっと経験値を高めておけば良かった
もっとたくさん一緒に調べたりして
たくさん話をすればよかった
もっと早くから
子どもの弱いところに向き合って
厳しく粘り強く接していれば良かった
そんなことを考えたりしていませんか
生まれたときから
木を植えたつもりでいたのに
思うように育っていないことも
辛いもの
植える木と土壌が
うまく合わなかったのかもしれません
栄養が多すぎても
木は枯れてしまいますからね
けっこう忙しい毎日を送りながら、
結局な~んにも残っていない子
たくさん見ています
でも
気が付いたのなら
今がチャンス
木を植える二番目にいい時期は
今なんです
ちょっと遅かったと自覚しつつ
それでも気が付いた今
動き始めなければ
ずっとそのままになってしまう
「遅かった」から
「遅すぎた」にならないように
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今日も一日頑張りましょう
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