毎日
いつでも
どんなときでも
何を見ても
どこを歩いても何をしていても
ご家族みなさんに
幸せな中学受験をして欲しい
品のある合格をして欲しい
そう願っている
中学受験アドバイザーのゴッドマザーです
(*^▽^*)
*～*～*～*～*～*～*～*～
集団塾から個別だけに切り替えると
しっかりそばで
手が動くように指導されますから
子どもにしてみたら
すっごくやるようになった「自分」
ということになります
実際本当にやっているし
出来るようにもなっている
でもそれは
自分比ね
半年前の自分と比べて
すっごくやるようになっているし
半年前の自分と比べて
本当に基本問題だって
出来るようになった！
だから「自分はやっている」のだ
でも子どもたちは
周りのライバルも
同じ時間勉強していたことに
どうしても気が付かない
分かってるよーと言っても
その事実を知っているだけで
同じようになったんだから
同じような点数が出ると
思っているんですね
昨日、合不合のあとの解き直しで
「出来なかった・・・」としょんぼりして
教室に来た子がいるのですが
なに、出来ると思った？
と聞いたら
うん・・・そういうわけじゃないけど・・・
一応やったんだし・・・
甘いの
あれくらいの量で「やった」なんて甘い
そんなに甘い世界じゃないから
こうして大の大人が
必死にサポートしてるの！
諦めたくないって言ったんだから
もっと必死にやろう
はい、グズグズしてないで
直ぐに解き直し！
はーい・・・
という感じで
直ぐに取り掛かってはいました
～～～
一生懸命だと知恵が出る。
中途半端だと愚痴が出る。
いい加減だと言い訳が出る。
武田 信玄
～～～
いつも思うことです
だって出来なかった
こんなことあって出来なかった
大人バージョン
こんな理由でさせられなかった
こんなことがあって
時間が取れなかった
いいんです
それでも
私が聞きたいのは
じゃあ、その分を
いつ挽回しますか？
ということ
そして、その挽回が出来そうにないとき
きちんと結果を受け止められますか？
ということです
やらない理由は無限にあります
やる理由は一つしかありません
「やると決めたからやる」
この言葉を聞いて
自分を奮い立たせるのは大変だなぁと
正直思います
ましてやお子さんを奮い立たせるのは
本当に難しい
毎日毎日
押したり引いたりして
言い続けていくしかないんだろうなぁ
～～～
来年度の生徒さんを募集しています
冬期講習以降の対応は
難しいと思われますので
１２月３週までに
面談と体験授業まで
お済ませいただけますよう
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