やっと毎日
量をこなせるように
なってきたのに
明日からスキーに行くって![]()
また元の習慣に
戻るのではと
新5年生を心配している
中学受験アドバイザーのゴッドマザーです
・°・(ノД`)・°・
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
「たくさんのお月さま」という絵本を
題材にして
この絵本に出てくる
レノア姫と
現代の子の
主体性の違いを論じた
文章に取り組みました
10歳になったばかりのレノア姫が
お月様が欲しいと言います
大人たちはこの無茶な注文に
頭を悩ますのですが
レノア姫はこう言います
月の大きさは親指の爪くらい
月への距離は
木のてっぺんの枝に引っかかることもあるので
近くまで降りてくるはず
月は金でできているようよ
そこで大人たちは
レノア姫をごまかすのは
わけはないと思うのです
まるい金のメダルにくさりをつけて
レノア姫に献上します
姫は大喜びでした
*~*~*~*~*~*~*~*~
ここで筆者である花田清輝氏は
持論を展開していきます
現代の子の方が
きちんと月のことを知っているだろうと
月の大きさが指なんかでは
はかれないことも
月への距離が
とてもつもなく遠いことも
月が金なんかで出来ているはずも
ないことも
テレビの宇宙中継を
見慣れている現代の子たちは
たとえ10歳でも
レノア姫のように
金のペンダントを
月と取り違えることはないだろう
レノア姫はいくらか時代遅れである
でも、
他者から与えられて映像を見て
月を見ているうちは
映像の月も
レノア姫のペンダントの月も
同じにせものの月
だとしたら
映像の月を見て
指一本動かさない
現代の子どもたちよりも
毎日毎晩辛抱強く観察して
自分なりの月のイメージを作り上げた
レノア姫のほうが主体性があり
一歩前進しているのではないか
*~*~*~*~*~*~*~*~
これを読んで
どう思われましたか
ハッとして頂けたら嬉しいです
想像力が乏しくて
中学受験の勉強をするうえで
困っている子がたくさんいます
想像力に乏しい原因として
いくつか考えられます
直ぐに実物が
見られる
直ぐに答えが
用意されている
忙しすぎて
想像力を培う時間が
なかった
親がフォローしているつもりで
直ぐにつたない子どもの言葉を
すくいとってしまっている
(ここは本意でない方もいるかも)
高校生でも
大いに見受けられます
残念なくらい
相手の意図が
想像出来ない
赤毛のアンなんて
いつも一人ぼっちだったからこそ
貧しかったからこそ
想像力で自分を幸せにしていった
直ぐに
知ってる
知らない
だけで物事を判断し
仮説を立ててみようとしない
その姿勢を
見ていて
切なく思うのは
私だけでしょうか
この絵本を題材にした
「月のいろいろ」という
花田氏の論説文は
灘中でも出題されていました
こういう意見についても
問われるのが
中学受験です
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