こんばんは
蒼のすけです。
いつの間にやら、10月も最終日。今日は、ハッピーハロウィン!でございます。今年も残すところ、後2か月となっちゃいます
きっと、年が明けたら、あっという間に高校生。
時の速さが恐ろしい
というわけで…
ブログは、私の子育て日記。
忘れないうちに記録しておかなくっちゃ
昨年までは、中学生にもなって、勉強に親が手出しをしてよいものか葛藤の日々でした。ただですよ…。一人っ子だから私学に通わせられる経済力の我が家…。身の丈に合わない授業料が母の心を狭くします。親子関係も私の心身もひび割れました。
そんな中での、着地点
中3で
英検2級
漢検2級
に、挑戦します。
(正確には、させます。)
ちなみに、学校の授業相応です。英検は、筆記試験に合格できても、定期考査の平均に届かないレベルだし、漢検2級は、現代文の試験範囲です。漢検は、冬休みに勉強して年明けの回を予定しています。
学校の授業でやるんだから、自主的にチャレンジしてもらいたかったけど…、親の忍耐が足りませんでした
問題集は、私が買い与えています。試験前までに過去問を3周できるように、計画を立てました。さすがに、小学生のときのように、〇付けとか、〇×の確認はしませんが、忙しい合間に勉強時間をつくるよう、声掛けはしています。
そんな輔にも変化が
今週、筆記試験の結果が来たのですが、その後、私に口出しなしで面接対策してるんです
良き良き
えっと、筆記試験の結果は、ライティングとリーディングは、合格者平均に届かず。リスニングでカバーしました。毎日、基礎英語やっててよかった。
たぶん、輔自身、成績がギリギリで、面接もやばいって焦ってるから、ようやく自ら参考書を手に取ったのでしょう。
すみません。中学生にもなって勉強を親がみることに賛否あると思います。毎度のお願いですが、お好きでない方はスルーしてくださいね。