7:30 起きる。

痙攣止め「テグレトール」内服

血圧を下げる「レニベース」「ノルバスクOD」内服

「乳酸カルシウム」内服

ステロイド「デカドロン」内服

8:10 お風呂温泉
シャンプーを流すのに大泣きしょぼん
しまじろう水遊びセットで遊ぶ。
30まで数を数えて出る。

10:45 家家を出発車DASH! 

12:10 県病院病院に着く車DASH!

12:30 久し振りに小児科外来でT先生の診察


12:50 Y先生による処置  

ペットCTはCVCからは出来ません。
(放射性物質がCVCに残るといけないので・・・)


13:20 眠る薬「トリクロリール」内服


13:30 放射線科の先生から説明

ペットCTの結果は9/11(金)着で、
大学病院の(担当医)K先生宛で送り、
県病院でもパソコンで見れる様になっています。


T先生より

検査の時に眠れなかったら、ドルミカムを入れます。

もし入院になったら、大部屋(4人)です。


13:45~17:30前 おひるねぐぅぐぅ

13:50 放射性物質(FDG)を入れる。1時間、体に回るのを待つ。

ペットCTへ入る。
オムツ替えをすると、目が開いて、体が動いてしまう。
ドルミカム1ml入れる。
ペットCT後、30分以上、
体からFDGが抜けるのを待つ。
酸素3ml入れる。(酸素濃度が下がった為)


T先生より
「お母さん、目覚めないから、1泊しましょう」と言われるダウン


県病院小児科病棟 入院

17:30頃 T先生、診察

T先生 「こんなに起きれるとは思わなかった・・・。
お母さん、お家の方がいいですよね?
夕食がきちんと食べれる事を確認したら、帰ろうか」

母とあおは思わず嬉しくなったのだけど・・・

母 「大学病院の先生はドルミカムを入れたら入院と言われていましたし、
大学病院にも1泊入院って伝えちゃったんですけど・・・。」

T先生 「そう言われると不安になってきた・・・。
ごめん・・・やっぱり泊まって!」


17:50前 あお「おなか、すいた」 大泣きしょぼん

18:05 食事 病院食とFUJIYA POP キャンディを食べる。

18:10 あお「ふりかけ、かける」と大泣きしょぼん

いないいないばぁっ!のDVDCDを観る。

20:30 あお「のど、かわいた」 お茶を飲む。

大部屋の人の面会の人数が多く、
大学病院では考えられなかったので、
感染が大丈夫かどうか心配になる。

部屋の中がうるさくて、あおは眠たいのに、なかなか眠れず・・・。

21:00前 やっと眠れるぐぅぐぅ


血液検査なし