(中途採用の)面接で聞かれること
眠いけど、気分転換にブログ書きます。。。
ぼくはいままで転職(転社?)したことはないのですが、実は中途採用の面接自体はけっこう受けている方かなぁと勝手に思っています。聞かれることは、どの会社でも、どのプロセス(何次面接)でも、実はほとんど変わりません。(注:コンサル会社は、ケース面接なので特殊です) なので、こちらがお話することは、ほぼパターン化し、極端に言うと、毎回同じことを繰り返す話すようになりますし、気分的にも余裕が出てきます。なので最近は、面接前に、相手企業のことはしっかり調べますが、それ以外の準備は基本しません。
そこで、今回は、勝手気ままに書く「中途採用面接で聞かれる10の質問」をテーマにしたいと思います。(かなり上から目線での記事になってしまってますし、そこらの書店で売っている面接対策本と内容があまり変わらないかもしれませんが、ご容赦ください~
)
【初級編】
1.あなたの職歴について説明してください。
2.当社の志望動機を教えてください。
3.あなたのキャリアビジョン(中期/長期)を教えてください。
4.あなたの強みを教えてください。
初級編の上記の4つの質問は、ほぼ100%聞かれる質問です。考えてみれば当たり前で、採用側からすると、1はバックグラウンドの把握、2は真剣度の把握、3は会社との相性の把握、4はポジションとの相性の把握のために抑えておきたい(抑えておくべき)ことなので、常に聞くわけです。最低限、スムーズに、そして、自信をもって話せるようにしておきたい質問です。
【中級編】
5.過去に最も追い込まれた時の事とその時の対応について話してください。
6.当社のサービスについて、何を改善すべきだと思いますか。
7.何か質問はありますか。
中級編としているのは、聞かれる可能性はまま高いので事前準備可能ですが、答え方によって面接官の印象が大分変わると思われる質問です。上記3つの質問は、聞かれる可能性は(主観で)50%~70%ほどでしょうか。(※7は、大抵最後に聞かれます) 5はオリジナルな経験で、リアルに語れないと、こいつ嘘ついてるなと勘ぐられます。6については、しっかり企業研究してないと、こいつの考えは浅い・甘いと突き放されます。7は、上手に質問をしないと、興味の度合いやビジネスパーソンとしての力量が見破られてしまいます。
【上級編】
8.あなたにとって交渉を成功させるために必要なことは何だと思いますか。
9.あたなたが当社の営業担当で、大手顧客へ訪問したとします。そこで何を提案しますか。
10.当社の新製品Aは、誰をターゲットにすべきだと思いますか。また目標はどのように設定すべきですか?
上級編は、特定のシチュエーションでの対応や考え方について聞かれるもので、事前に質問の予想が困難な部類の質問です。よって上記3つは、あくまで一例ですが、上級編の質問が聞かれる可能性は、20%~30%くらいでしょうか。限られた時間の中で、初級編の質問をほとんど聞かずに、上級編の質問を集中的に聞いてくる企業は、人材の質に相当こだわっている証拠だと思います。事前の準備はできませんので、地頭や気転の勝負になります。また面接官との相性もあるので、気が合わない人が面接官だった場合は、どんなに素晴らしい回答をしても、落とされることになると思われます。但し、面接官は明確に「戦略志向の強さ」や「ロジカル・シンキング」、「顧客志向」、「胆力」など特定のスキルセットを見極めることを目的に聞いているので、その当たりを読めると、楽になるのかなと思います。
以上は、面接のプロでもなんでもないぼくが勝手に思っていることですので、ある程度割り引いて咀嚼していただければと思います。
次回は、面接に当たって大切だと思っていることについて書きたいと思います。
ぼくはいままで転職(転社?)したことはないのですが、実は中途採用の面接自体はけっこう受けている方かなぁと勝手に思っています。聞かれることは、どの会社でも、どのプロセス(何次面接)でも、実はほとんど変わりません。(注:コンサル会社は、ケース面接なので特殊です) なので、こちらがお話することは、ほぼパターン化し、極端に言うと、毎回同じことを繰り返す話すようになりますし、気分的にも余裕が出てきます。なので最近は、面接前に、相手企業のことはしっかり調べますが、それ以外の準備は基本しません。
そこで、今回は、勝手気ままに書く「中途採用面接で聞かれる10の質問」をテーマにしたいと思います。(かなり上から目線での記事になってしまってますし、そこらの書店で売っている面接対策本と内容があまり変わらないかもしれませんが、ご容赦ください~
)【初級編】
1.あなたの職歴について説明してください。
2.当社の志望動機を教えてください。
3.あなたのキャリアビジョン(中期/長期)を教えてください。
4.あなたの強みを教えてください。
初級編の上記の4つの質問は、ほぼ100%聞かれる質問です。考えてみれば当たり前で、採用側からすると、1はバックグラウンドの把握、2は真剣度の把握、3は会社との相性の把握、4はポジションとの相性の把握のために抑えておきたい(抑えておくべき)ことなので、常に聞くわけです。最低限、スムーズに、そして、自信をもって話せるようにしておきたい質問です。
【中級編】
5.過去に最も追い込まれた時の事とその時の対応について話してください。
6.当社のサービスについて、何を改善すべきだと思いますか。
7.何か質問はありますか。
中級編としているのは、聞かれる可能性はまま高いので事前準備可能ですが、答え方によって面接官の印象が大分変わると思われる質問です。上記3つの質問は、聞かれる可能性は(主観で)50%~70%ほどでしょうか。(※7は、大抵最後に聞かれます) 5はオリジナルな経験で、リアルに語れないと、こいつ嘘ついてるなと勘ぐられます。6については、しっかり企業研究してないと、こいつの考えは浅い・甘いと突き放されます。7は、上手に質問をしないと、興味の度合いやビジネスパーソンとしての力量が見破られてしまいます。
【上級編】
8.あなたにとって交渉を成功させるために必要なことは何だと思いますか。
9.あたなたが当社の営業担当で、大手顧客へ訪問したとします。そこで何を提案しますか。
10.当社の新製品Aは、誰をターゲットにすべきだと思いますか。また目標はどのように設定すべきですか?
上級編は、特定のシチュエーションでの対応や考え方について聞かれるもので、事前に質問の予想が困難な部類の質問です。よって上記3つは、あくまで一例ですが、上級編の質問が聞かれる可能性は、20%~30%くらいでしょうか。限られた時間の中で、初級編の質問をほとんど聞かずに、上級編の質問を集中的に聞いてくる企業は、人材の質に相当こだわっている証拠だと思います。事前の準備はできませんので、地頭や気転の勝負になります。また面接官との相性もあるので、気が合わない人が面接官だった場合は、どんなに素晴らしい回答をしても、落とされることになると思われます。但し、面接官は明確に「戦略志向の強さ」や「ロジカル・シンキング」、「顧客志向」、「胆力」など特定のスキルセットを見極めることを目的に聞いているので、その当たりを読めると、楽になるのかなと思います。
以上は、面接のプロでもなんでもないぼくが勝手に思っていることですので、ある程度割り引いて咀嚼していただければと思います。
次回は、面接に当たって大切だと思っていることについて書きたいと思います。
ネイティブ・イングリッシュとビジネス・イングリッシュ
つい最近感じた、英語に関する雑感です。
昨日の記事にも書きましたが、一昨日BCF(ボストンキャリアフォーラム)に参加してきました。そこで、某外資系ベンチャーの面接を英語で受けたのですが、面接官はアジア地域を統括するディレクターでした。
彼は日本だけでなく、香港や台湾などいわゆる極東地域全般の責任者ということでしたので、日本人だけでなく、他のアジア圏の国々の出身者を部下に持つ立場です。彼とあれこれ話をしていて思ったのですが、英語が非常にクリアで、スピードも適度に抑えてあるので、彼の言っていることは非常に理解しやすいものでした。1点質問の意図が掴みきれなかったことがあったのですが、私が意味を咀嚼しようとしている間も、別の言葉で伝えようとしてくれました。グローバルで働く彼は、明らかに英語をコミュニケーション・ツールとして意識しており、相手に伝わるビジネス・イングリッシュを活用していました。
また、その日の夜に、別の会社の懇親会で、たまたま日本で2年英語の先生をしていたというアメリカ人が隣の席にいて、仕事のことだけでなく、日本経済や政治についてあれこれ意見交換したのですが、彼の英語も非常に綺麗で、わかりやすい英語を話していました。
そして一方、昨日は大学で、とある授業のグループミーティングがありました。メンバーとなったのは、おそらくボストン出身のDavidとChuck。海外旅行(生活)の経験がなかったり、血筋が純アメリカ人だと、彼らは英語といっても、自分たちが普段話すネイティブ・イングリッシュしか話せません。なので、話すスピードは恐ろしく速く、(留学生にとっては)馴染みのないスラングや熟語を多用します。相手が(自分の話していることを)どれくらい理解しているのかは、基本的に気にしません。なので、こっちとしては、聞いているふりして話を流し、重要なとこだけ、こちらから質問し、合意形成を図っていきます。アウトプットはしっかり形になりましたが、(悲しいかな)本当によい議論ができているとは言えません。
この経験を通して、同じアメリカ人との英語の会話であっても、ネイティブ・イングリッシュとビジネス・イングリッシュは別物であると再確認しました。
アメリカ社会に馴染み、永住するのであれば、ネイティブ・レベルの英語で意思疎通できるようになったほうがSocial Talkも弾み、いろいろ便利だと思います。
だけれども、一般に英語圏で生活し、ビジネスをする上でそのレベルまで必要かというと、そうではないと思っています。正しい文法で、そこそこの語彙を使いつつ、分かりやすい発音で話すことができれば、十分にやっていけるはずです。
そんなことをこの週末感じてました。
昨日の記事にも書きましたが、一昨日BCF(ボストンキャリアフォーラム)に参加してきました。そこで、某外資系ベンチャーの面接を英語で受けたのですが、面接官はアジア地域を統括するディレクターでした。
彼は日本だけでなく、香港や台湾などいわゆる極東地域全般の責任者ということでしたので、日本人だけでなく、他のアジア圏の国々の出身者を部下に持つ立場です。彼とあれこれ話をしていて思ったのですが、英語が非常にクリアで、スピードも適度に抑えてあるので、彼の言っていることは非常に理解しやすいものでした。1点質問の意図が掴みきれなかったことがあったのですが、私が意味を咀嚼しようとしている間も、別の言葉で伝えようとしてくれました。グローバルで働く彼は、明らかに英語をコミュニケーション・ツールとして意識しており、相手に伝わるビジネス・イングリッシュを活用していました。
また、その日の夜に、別の会社の懇親会で、たまたま日本で2年英語の先生をしていたというアメリカ人が隣の席にいて、仕事のことだけでなく、日本経済や政治についてあれこれ意見交換したのですが、彼の英語も非常に綺麗で、わかりやすい英語を話していました。
そして一方、昨日は大学で、とある授業のグループミーティングがありました。メンバーとなったのは、おそらくボストン出身のDavidとChuck。海外旅行(生活)の経験がなかったり、血筋が純アメリカ人だと、彼らは英語といっても、自分たちが普段話すネイティブ・イングリッシュしか話せません。なので、話すスピードは恐ろしく速く、(留学生にとっては)馴染みのないスラングや熟語を多用します。相手が(自分の話していることを)どれくらい理解しているのかは、基本的に気にしません。なので、こっちとしては、聞いているふりして話を流し、重要なとこだけ、こちらから質問し、合意形成を図っていきます。アウトプットはしっかり形になりましたが、(悲しいかな)本当によい議論ができているとは言えません。
この経験を通して、同じアメリカ人との英語の会話であっても、ネイティブ・イングリッシュとビジネス・イングリッシュは別物であると再確認しました。
アメリカ社会に馴染み、永住するのであれば、ネイティブ・レベルの英語で意思疎通できるようになったほうがSocial Talkも弾み、いろいろ便利だと思います。
だけれども、一般に英語圏で生活し、ビジネスをする上でそのレベルまで必要かというと、そうではないと思っています。正しい文法で、そこそこの語彙を使いつつ、分かりやすい発音で話すことができれば、十分にやっていけるはずです。
そんなことをこの週末感じてました。
ボストン・キャリア・フォーラム
昨日、今日とボストン・キャリア・フォーラム(BCF)に行ってきました。
去年の参加企業が100社程度で、今年は130社ほどということなので、景気(というか企業の採用活動)は去年より活発化しているようで、なにより。去年は本当に顔を出した程度だったけれど、今年はちょっと真面目に行ってきました。
ブースを出している企業は、各社事業のPRと採用面接を同時並行で進めていて、気に入った候補者については別室の面接ルームへ案内し、そこで1次、2次と進んでいきます。普通は、面接の結果って、面接が終わって1週間後以内に別途伝えられるのが普通だと思うのですが、BCFだとスピード感あって、気に入られればその場で「君、今日夜空いている?」なんて聞かれたりします。
4社アプライして、内3社から懇親会(ディナー)に誘われたので、まぁ有難い限りなんですが、バッティングしちゃってる場合はどうしたらいいんですかね。
具体的なオファーをまだもらっている訳ではないので、これからどうなることやら・・・
それにしても、今週めっちゃいそがしかったなぁ
去年の参加企業が100社程度で、今年は130社ほどということなので、景気(というか企業の採用活動)は去年より活発化しているようで、なにより。去年は本当に顔を出した程度だったけれど、今年はちょっと真面目に行ってきました。
ブースを出している企業は、各社事業のPRと採用面接を同時並行で進めていて、気に入った候補者については別室の面接ルームへ案内し、そこで1次、2次と進んでいきます。普通は、面接の結果って、面接が終わって1週間後以内に別途伝えられるのが普通だと思うのですが、BCFだとスピード感あって、気に入られればその場で「君、今日夜空いている?」なんて聞かれたりします。
4社アプライして、内3社から懇親会(ディナー)に誘われたので、まぁ有難い限りなんですが、バッティングしちゃってる場合はどうしたらいいんですかね。
具体的なオファーをまだもらっている訳ではないので、これからどうなることやら・・・
それにしても、今週めっちゃいそがしかったなぁ
