嫌な記憶 | ドットの無職生活

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無職になって
FXと行政書士の受験勉強はじめます

自己都合退社に異議申し立てをするのに

過去の手帳を読み返した

 

物凄く嫌な気分になるので

 

 

このブログは、読まない方がいいと思う

 

 

私が勤めていたのは中小企業だけど

売上が900億を超える、結構大きい会社

 

2022/8/5

関連会社の社長に

「あなたと話したいって思う人は世の中にはいない」

「あなたは、やくざなんだよ」

 

この手のことは沢山言われたけど

日付と時間 言われた言葉が書いてあった

 

記憶が蘇る

 

 

私は、できないことを「できます」とは言わない

それが気に入らなかったのか

嫌われ者だから何をいってもいいと思ってみえるのか

 

 

この時は、ただただ驚いたのと

 

「お前がそう思ってるだけだろ

世の中の人って、お前の周りか?

社長のパワハラに負けない」

 

そう思ってた

 

言い返したこともある

 

「xx課長には、言わないのに私ばかりに言われても

困ります」

 

すると社長は「xx課長は、繊細なんだよ

つぶれてもらっちゃ困るから言うわけないだろ」

 

そう、私はつぶれない

気が強い

 

だからって何をいってもいいって

 

自死をするなら、あの時だったなぁとも思う

 

 

全然、申立書がすすまない

申立書は、感情を書き連ねるのではなく

事実を淡々と書こうと思う