本日2回目のセミナー終了致しました

参加者の皆様、多忙なスケジュールの中ありがとうございました

ストレッチというメジャーな手技ですが、見た目以上に奥深く、どういった根拠でクライアントに対して導入するのか、どういったものをチョイスして導入するのか、どんな変化が出るのか、どの組織に変化が現れるのか、この辺りに焦点を置きました

今回のメインテーマは
✨膝人工関節置換術(TKA)後の膝前面痛により、歩行困難になった症例に対して有効だったアプローチ
✨膝伸展障害に対しての考察と、アプローチの根拠
になりました
普段している自分の手技や指導は、確かな知識と根拠によるものから来ていますか?
何故、膝を曲げたいのか?
何故、膝を伸ばしたいのか?
何故スクワットをさせる?
何故ベンチプレスをさせる?
何故?何故??
ここが説明出来なければ、クライアントに触るべきではないですし、クライアントに根拠のないアプローチはするべきではないと思います
常に何故、why?
この問いかけを自分にして下さい
まだまだ勉強しなあかんなー





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shu.at