4月6日は西岐阜へ勉強会行って来ました^_^
学生時代にお世話になっていた尊敬するお二人の先生の勉強会☆
テーマは『オステオパシー』
オステオパシーは手技によるアプローチなので非常に大事にしたい概念です。
基本的にはhypomobilityに対してのmobilizationを行い機能を改善させるという概念ですが、もちろんhypermobilityに対してもアプローチはします。
自分がクライアントに対して行うアプローチに一体どれだけの適切な、正確な裏付けをされたエビデンスを持っているか、それを再確認しまだまだ甘いなという実感も得られたいい日になりました。
やはり周りのトレーナーを見ていても、セミナーは何かで得た知識、技術をすぐに試していて、それは本当にクライアントに適したものなのか?と思う時があります。
トレーナーとして得た知識、技術は大事ですがやはり、その知識をどれだけそのクライアントに向き合い、どの引き出しを使うのか、そこが分かり切った所でありますが、難しいとこなのかなと感じました^ ^

学生時代にお世話になっていた尊敬するお二人の先生の勉強会☆
テーマは『オステオパシー』
オステオパシーは手技によるアプローチなので非常に大事にしたい概念です。
基本的にはhypomobilityに対してのmobilizationを行い機能を改善させるという概念ですが、もちろんhypermobilityに対してもアプローチはします。
自分がクライアントに対して行うアプローチに一体どれだけの適切な、正確な裏付けをされたエビデンスを持っているか、それを再確認しまだまだ甘いなという実感も得られたいい日になりました。
やはり周りのトレーナーを見ていても、セミナーは何かで得た知識、技術をすぐに試していて、それは本当にクライアントに適したものなのか?と思う時があります。
トレーナーとして得た知識、技術は大事ですがやはり、その知識をどれだけそのクライアントに向き合い、どの引き出しを使うのか、そこが分かり切った所でありますが、難しいとこなのかなと感じました^ ^
